こんばんは


スッカリ夜型人間のｱﾀｼです。



着々と引っ越しに向けて準備を始めました。

引っ越し業者さんと小一時間値段交渉したり、
相方と話し合ったり。



今回引っ越しを決めた部屋は、まだ半袖の時期に見て回って、
あれこれあってその時は決められなかったけど、

やっぱり気になってたとこでした。


頭の中では住みたいって思って、無意識に部屋の配置とか考えてた自分がいました。

でもそれから結構月日も経ったし、誰か借りてた可能性もあったのに、空いてた。



たまたまだったのかとおもいますが、なんか、やっぱりｱﾀｼが住むべきだったのかな、なーんて思ったりして



で、昨日借りてきたマンガに、こんなのがありました。

以下原文。

『人は自分の考えている人生を生きていると言われます。

こんな自分になりたい

と思いながら

でもそんなの無理だよな

と 心のどこかで思っていると、
その思いが夢や成功を遠ざけてしまいます。

自分の望むような未来が実現しないのは
才能・技術不足や環境のせいではなく
「自分はこうだ」と決めつけている心が一番の原因だったりします。



人の心は否定形を理解しません。

例えば
「ピンクの象をイメージするな」
と 言われても、つい 思い浮かべてしまうもの。

「絶対ぜったいピンクで花柄の象をイメージするな」

禁止されればされるほど、意識はそこへ向かってしまいます。


「するな」も「しろ」も心には同じことなんです。




人は 自分が考えているとおりの人生を生きているといいます。


ツイてると思えば
心のアンテナがツイてるほうを向いているので
ツキの電波をキャッチするのが得意。


不幸だと思えば、心のアンテナが不幸のほうを向いているので
不幸の電波をキャッチするのが得意。


普段の心がけが自分の人生の方向を決めるということなんですね。』



なんか正に今のｱﾀｼ？

とか都合よく思ったりして

「住みたい」って思っていたからこそ、今回こうして上手く話しも進んだんじゃないかなぁと思うのです。





心は否定を理解しない。

思ったことは実現する。




人の思いのパワーってあるんですね




とりあえず、

「宝くじ買ってもどーせ当たんないし」

と思ってたｱﾀｼを錦江湾に捨てて、これからは真面目に

「宝くじ当たる」

と思うようにします