今、正に目の前に、くりーむしちゅーの上田にそっくりさんがいらっしゃるのだが、
「その髪の毛はテンパですか?パーマですか?」
と聞きたい衝動にかられているアタシです。
あ。
全然知らない人だから聞きませんけど。
この3日間は、「指導」に徹していました。
いや、3日間と言わず、オリエンテーションも入れたら4日か。
「教える」って「待つこと」なのだと悟りました。
やはり、自分でした方が早く、円滑に仕事が回る。
しかし、そこで手を出したら後輩の為にならない。
1日でも早く一人前になってもらう為に、
説明して、お手本を示したら後はただひたすら「待つ」。
後輩がやり終わるまで「待つ」。
後輩が気付くまで「待つ」。
後輩の考えがまとまるまで「待つ」。
あ
苦しかった
でも、打てば響く後輩だったのでやり易かったのは内緒
立派に育って欲しいなぁと願わずにはいられません。
とかなんとか書いてるうちに、くりーむしちゅー上田似の彼はどこかに行ってしまった。
よくよく見たら、
髪の毛チリチリじゃなかった
コメント
2011/03/06 16:09
4. >さくやさん
ウンウン(゜-゜)(。_。)(゜-゜)(。_。)
さりげなく見てるのっていつもしてる
一年目から見てる後輩ちゃんだから、成長は素直に嬉しいね
返コメ
2011/03/06 14:06
3. お疲れっした
後輩教育はしんどいよねぇ
やれって言った事、やらんとイライラするのはマインだけ?(笑)
返コメ
2011/03/06 12:46
2. 因みに僕はストレートです。
髪ね
色は赤っぽい茶
返コメ
2011/03/06 12:43
1. 任せられない上司は部下の能力を伸ばせないと思う。
部下を信用することが大事。
ただ信じても駄目だから悟られないように
チェックをキチンとすればいい。
それでも何かあったときは上司(自分)が責任を取ればいい。
そしてその意思は部下に伝えておく。
返コメ