｢ｹｲｿﾞｸ｣知ってます？


｢SPEC｣知ってます？



いやｰ｡
はまるなぁ



大好きなﾄﾞﾗﾏは何回見ても飽きない




夜勤明けの
睡眠欲に勝利する
ﾄﾞﾗﾏかな



いまいち｡(ТωＴ)






まぁﾄﾞﾗﾏはさておき､


ものすごくえげつない夢をみました｡




まずは昨夜のこと｡


誰かから何かの説明を受けていて､

ｱﾀｸｼ､結構真面目に聞いていました｡ﾊｲ｡



しかしですね､隣でやたらと雑談する先輩看護師がいるわけです｡


一人は昔一緒に働いた副師長､もう一人も結構なお偉いさん｡




真面目に説明聞いているｱﾀｼは思うわけです｡





うるさい



と｡




えぇ｡

ｱﾀｼ自身も予想だにしない出来事がおこりました｡


ｱﾀｼが雑談をなされているお二人に向かって､


｢静かにして頂けないでしょうか？聞こえないんです｣


と､怒り心頭気味に言い放ってしまったのです｡



しかし､ここはﾁｷﾝなｱﾀｼ｡



とっさに｢しまった｣と気付くわけですが､


お偉方は
｢あのこは昔からあぁいうところがあるよね｡｣
だの､
｢大体偉そうに言えた身分なの？｣
だの､陰口を頂くという…｡




壮絶な夢でした｡



やはり､長いものには巻かれた方がいいのでしょうか…


この先､一緒に働く機会がないことを祈るばかりです｡









更に､昨夜の夜勤の仮眠中にも、能天気に夢等を見た様子で､


夜の学校に居て何か課題的なものをやっている状況｡

お腹が空いたかして友達と買い物に行って帰ってきた様子でした｡



あれは小学校かなぁ｡



しかしｱﾀｼは今の年齢｡




で｡

友達と学校に入ろうとしたら､友達が､


｢ｱﾀｼ､ｽﾄｰｶｰに付きまとわれてるの｡｣

と言うわけです｡



えﾔﾊﾞｲやん

早く学校入ろ？


と促し､二人で学校に入り扉を閉めた瞬間







ｱﾀｼの手首をｶﾞｼｯと握られるという…｡



しかも､昨夜は握られた瞬間､








ﾘｱﾙな感覚があって…




怖くて目を開けられなかった……｡










夢怖い((((；ﾟДﾟ)))



ちゅーか、ここ病院病院



だ―れ―か―い―る―の―









なので､今は夢見ないように､

ﾄﾞﾗﾏ見て､睡眠に打ち勝っている最中でもあるわけです｡





あ―｡

怖かった



夢でよかった