地下鉄が大幅に遅れ､15分かからず着くはずが､1時間もかかりました｡

地下鉄が混んでるので僕は困りました｡

すぐに気持ち悪くなるからです｡

何故かいつも満員電車になると可愛い子は近くにはおりません｡

親父がくっついてきます｡

今日は目の前に女の子がいました｡

うわｰ｡うわｰ｡
(P'∀｀q)

別に嬉しくもないですが､毎回のように親父のﾎﾟﾏｰﾄﾞの髪を口に入れられる僕にとって非常に良い傾向であります｡

女の子はずっと下を向いていました｡

すると僕の胸に顔を埋めてきたではありませんか｡

ぐはｰっ｡
(P'∀｀q)

特に嬉しくもありませんがお腹が硬く割れているのを強調しなければいけません｡

つ､辛い(汗)

ずっとお腹に力を入れてるのが辛くなってきました｡

何より暑い｡

僕は非常に困っていました｡

すると女の子の様子がおかしいのですね｡

ﾊｧﾊｧとなり僕の胸に飛び込んでくるのです｡

確かにｲｲﾆｵｲがすると巷で噂の僕の胸です｡

困った娘だ｡
君の恋の列車のﾀﾞｲﾔも乱れちゃったかな？
(´∀｀)ゞ

僕はそんな心配もしながらも力を入れるのが限界に近付いていました｡

そしてついに…

ﾌﾞﾊｰｯ！
(′Д｀ゞ)

ﾎﾟﾖｰﾝｯ｡

お腹でちゃった(照)
(´∀｀)ゞ

その瞬間､ある事に気が付きました｡

女の子完全に息荒くなってて体調悪い…？
(･ι_･）

それもそのはず､満員電車で停まっててただでさえ空気が悪いのです｡

しかし問題は他にありました｡

お腹ﾎﾟﾖｰﾝｯで､息をまともに吸ってあることに気が付きました｡

隣にｲﾝﾄﾞ人らしき少年がいました｡

非常に申し訳ありませんが異常過ぎる体臭の臭さ｡

それに気付いた僕も､急に吐き気が…｡

よくみると周りの人達も､そのｲﾝﾄﾞ君のせいで失神寸前です｡

たまらず反対隣にいた女性がもの凄い形相で窓を空けました｡

ｲﾝﾄﾞ君が､

『ふぅ～暑い！』
(｀д′)

と手で顔を扇ぎました｡

こいつ勘弁してください｡

そのあと次の駅でその周りにいた人達が他のﾄﾞｱに散らばり謎の空間が出来ました｡

女の子はぐったりして､ﾍﾞﾝﾁに座っていました｡

僕は困っていました｡

体調が戻りません｡

こんなしょｰもない日記ですが､ｺﾒや拍手をくれたら非常にうれしいです！