女子大生が何でもします!!と言ってきた
都内のとある某有名なお嬢様女子大の教授の部屋を若い女子大生が夏場だからか露出の高い服で訪れた。
女子大生
「先生・・御願いです。今度の試験でどうか私を合格させてください!
その為なら・・・その為なら・・・私・・・なんでもします・・」
女子学生は教授の前に跪き、長い髪をなで上げながら、教授の瞳を色っぽく見つめた。
教授も彼女の瞳を見つめる。
教授
『何でも・・するのかい?』
女子大生
「えぇ・・します・・」
すると、彼女の耳元にそっと教授は囁いた。
教授
『それじゃ・・・してくれるかな・・・勉強を』
チャンチャン