二十歳の頃、場所は鎌倉市
知ってる人もいるだろうが由比ヶ浜から鶴岡八幡宮に向かう参道五百M位いった右側鳥居の側だったと思う 大木でおおわれた古い一軒家があった昼間でも暗くじめじめした感じ大正時代の建物らしい、新聞や雑誌に取り上げられた事も何度かあった 聞いた話しだと家族全員殺しあいがあったらしい赤ん坊まで玄関から二つ目の部屋までは荒らされている三つ目の部屋は綺麗なもんだ血痕らしき染みはある、そこまで行くのが限界
これから体験談を話す。
まず友達が猫を部屋に投げ入れたら気が狂ったようににげたした
建物を取り壊すのに雇われた大工が五人とも変死
赤ん坊の声を録音したカセットテープが帰って聴くとテープが絡まった
肝試しに入った怖いお兄さん二人共精神科へ入院「これは聞いた話し」
三回目に行った時自分が身体中痒く由比ヶ浜の海につかりに行ったら沖かに大木?よくみると人間の死体
そう自分が第一発見者
外人だった
俺はこれを最後にこの屋敷には行かなかっが友達は懲りずに何度か、一人の友達は車の事故で下半身不随になった
まだまだ日記に書けない出来事いっぱいある
日記書いているいまも何かおかしいもうこれ位で実際はもっと怖い
コメント
2010/08/08 2:44
3. >まろさん
コメントありがとう
自分達もまだ若かったもんで
猫は悪い事しました。実際は猫抱いてたんです
可哀相な事しました
返コメ
2010/08/08 2:44
2. 1.に『拍手』〓
返コメ
2010/08/08 2:37
1. 猫は突然投げられたら、気が狂ったように逃げ出すと思うんですが…
猫カワイソス(´つω・`)
返コメ