泣かせるより人を笑わせる方がずっと難しいと思う｡さんまはﾊﾞﾌﾞﾙの時に家ですごい借金をして死ぬか話すかどちらかしかなかったと笑って話していた｡そういう苦しんでいる自分さえ楽しむのだそうだ｡それとﾃﾚﾋﾞ好きのさんまがお笑いのｸﾞﾗﾝﾌﾟﾘを取ったｺﾝﾋﾞを知らなかったので､何故と聞いたらお笑いは順位をつけるものではなくて自分が面白いかどうかだといっていた｡さんまの泣いている場面や苦しい場面は見た事がない。そんなさんまはすごいと思うし大好きだ。