以心伝心、
勿論、親子じゃなくても以心伝心…
強く伝わる思いは
ありますね
息子と私の場合は、
特に強く伝わるのは、
お互いのピンチ〓の時かなぁ。
本当に驚きますが
私にイキナリ災難が降りかかった時とか、
息子は物凄い胸騒ぎに襲われるそうで
突然、帰って来てくれたり
その時の第一声は、
ただいまではなく、
「
お母さん!大丈夫〓」です
でも、私も息子の身に何かある時は、
わかります。
だから滅茶苦茶、全身全霊を込めて、
ひたすら念を送り続けます〓〓〓〓〓
とにかく、
ひたすら息子の無事を願い、
〓〓〓〓〓
息子の中学、高校時代、何度か本気で念を送りました〓〓〓〓〓
なんとか無事に帰って来た息子は、
確かに無事ですが、
顔面蒼白だったりメチャクチャ挙動不審だったり
そういう時こそ、敢えて私はいつも通りニコニコ「お帰りなさい(^O^)/」って迎えます
そして息子が
になりながらも無事(多少、無事じゃなくても命は無事
)
で、
口もきけずに
な時、
サラッと私は、
「f^_^;あのさ~、アンタ!○時△分頃…
××の辺りで滅茶苦茶な状況じゃなかった?
(^o^;)私、わかってたから…
とにかくアンタが無事に帰って来ますように〓〓〓〓〓
ひたすら念を飛ばし続けてた
(≧▽≦)ゞ良かった
とにかくアンタ無事で(^ε^)♪」
内心、本当は私、号泣です
そうしたら息子、
「…やっぱり、お母さんはわかってたんだね
俺、無茶苦茶お母さんに守られてるの、
感じてたよ
ありがとう!」
だって、息子は私の命以上ですから
息子だけは、
守ります
f^_^;でも息子以外には私の念は届きません
そして、
私も〓
息子に守られています
ありがとう
以心伝心。
コメント
2010/06/03 20:04
2. 相手を思い遣る気持ちが言葉で表せないくらい強いのですね…うらやましいです
返コメ
2010/06/03 19:46
1. なまら感動です
返コメ