すみません、
さっき少し発作が出てしまい、しばらく休んでからお風呂に入り(発作が酷くなると困るのでメチャクチャぬるいお湯にしましたf^_^;)
上がって来たら
私への応援コメントをいただいていたのですねm(_ _)m
ありがとうございます〓
ありがとうございます〓
お風呂で考えていました。
私へのコメントだけではなく、
他の方々へも平気で悪意のみのコメントを書ける人って、
単に読解力がないだけではなく、
行間を読む力が欠けているのだろうと。
以前、新聞のコラムで読みましたが、
「行間は小説の命だ!」と言い切った著名な作家がいたそうです。
「要するに、行間を読めない人は小説も読めない」と、その作家は続けていたそうです。
私もつくづく思います。
行間を読むことがいかに難しくて、いかに大切か!
書けない…
書かない思いが行間そのものだから。
幸い息子にはそれをずっと伝えて来たし、
有り難いことに中学では国語の先生が息子達に「行間を読む大切さ」と「行間を読み取れるようになれ」と、
読書を勧め、
毎朝、新聞のコラムを読むように!と朝の学活の前に時間を取らせてくれました。
行間を読む
イコール
人の気持ちに触れることなのでしょうね
私ごときの拙い日記で、
本当におこがましいのは承知ですが、
ほんの僅かでも行間が伝われば、と、いつも思いながら書いていますm(_ _)m
改めまして、
私への応援コメントを本当にありがとうございました〓
そして応援メールまで、
本当にありがとうございました〓
ありがとうございました
〓
コメント
2010/08/09 10:14
2. 相手を理解する事は活字の世界だけでなく、電話でも、会話の中でも凄く難しいけど、だんだんそれが解るようになるんですね。
返コメ
2010/08/09 1:27
1. こんばんは
行間を読め、とはよく言われました。
書き手の書きたいこと、気持ちをどこまで読み取る事ができるか。。。
難しいですが、書き手のことを知ろうとするなら、字面だけでは到達できないと思います。
返コメ