大がかりな人事って、

異動そのものが大がかりなのではなく、
異動の中身が凄い重大な大がかり、って意味でしたか。




今朝の新聞に載っていた市の人事は、小さな記事が二つだけで…(?_?)


(?_?)なまま目を通してびっくり、
と言うか、滅茶苦茶財政難の札幌市の立て直し、

本格的にメスが入るんですね。


春の異動が小規模だったのは、大がかりなプロジェクトを抱えてたからでしたか。




短い短い僅か70文字弱の記事によると、市の10区役所の税務部を、
新しく作る市内5ヶ所の市税事務所に編成し直して市税業務を行っていく、らしいです。

市の財政局の直轄になる？みたいですね。



春の異動で、やたら上層部の動きが激しかったのは、今回の市の中枢部の大再編に備えての、頑丈な足固めだった訳でしたか…
春の異動では、やたら左遷も目立ってたから秋に何事が起きるのかと思っていたら、こういうことでしたか！


市長選に備えての伏線でもありますね。





なんだか、こんな凄まじい状況の人事課に、

たかが、ど酒乱ごときクズの失踪で私がのんきに電話してもいいのか


なんせ来月12日付の異動の内示が昨日、早々に出されたのだから、

どれだけ大がかりな重大な重要な人事なのか私でさえ理解出来ますからm(_ _)m







(^-^)g"
今後の人事の新聞発表が楽しみです！