つづきで～す(*´∀｀)
え？そんなの期待してないって？
そんな事言わないで読んどくれよおまいさん(´ω｀)

べ、別に読みたいって思って無いんだからねっ！！(///)←ツンデレ風ｗ


今回から童貞君のターゲットの女性をナナオにします。な～に言ってるんだこのチ○カス豚野郎と思った方は、１話から読んで下さいね(^^)


んじゃつづき～


そう童貞君はキスを試みる事に！

あ！ここで今の位置関係は、ベッドでナナオさんと童貞君が向かい合わせで寝ていて、男友達・女友達はソファーの方でギシギシアンアン中ｗｗｗ



早速行動に移す童貞君！
童貞君心の声

『ナナオさん寝顔可愛いな....』

『いやいやキスするんだ！』
『さっき決意したじゃないか！』
『ナナオさんまだ寝てる大丈夫！』
『よ～しいくぞ！』

そして、ナナオの唇に自らの唇を近づけるのであった(*´Д`)ﾊｧﾊｧ


ターゲットロックオン！ナナオ唇！ｗｗ
距離50センチ！角度異常なし！ｗｗｗ


50...40...30...20...10...9...8...7...


徐々に顔を近づけあと5センチｗ
頑張れ童貞君！！！

童貞君は、緊張と興奮で濡れた子犬のように小刻みに体を震わし.....




ところが！予想だにしない展開が起こる！！


はい...ソファーの二人ですよｗｗｗ
セクロスがトップギアに入った模様ｗ

男友達『ふんっふんっふんっ』只野仁風ｗ

女友達『あ..んっんっんぁん』

男友達『ふんっふんっふんっ』続只野仁ｗ

女友達『あっあっあっんっあん』

男友達『ふんっふんっふんっ』真只野仁ｗ

喘ぎ声が漏れまくり口を手で抑える女友達
だが抑えても無駄だったｗｗｗ

女友達『んっんっんっあ..ｲｸｲｸｲｯﾁｬうぅうぅ』

男友達『うっ！..ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞｸｯ』



その頃ベッドでは、あまりのセクロス騒音でナナオが寝返りを打ち始めるｗｗｗ



ナナオ『うぅ..ん』ゴロン。

童貞君『・・・・・・・・・・・・・・』


ナナオが仰向けになってしまったｗｗｗ

ナナオの唇の距離が1万光年遥か彼方に感じられた童貞君(ﾉД`)ｼｸｼｸ




だが、またナナオが寝返りを打ち始める！！！




つづく




今回はこのへんで(ー_ー)ﾂｶﾚﾀ
またつづき書きますね～