こんにちは！


皆様～熱中症にはお気をつけください！


電気代の倹約も大事ですが､何よりこの異常気象を生き延びる事が､まず先決ですから｡


さて､本日のお題ですが､


先日ある家電関係の品をﾈｯﾄで無事落札して､取引ﾌｫｰﾑでのやり取りに入ったところ､


なぜか､


（送料別で､）相手が落札額のほぼ倍の金額を悪びれることもなく要求｡


｢この合計額を､下記口座に２日以内にお振込みお願いいたします｣


て､おい！なんでじゃ？


ｵｰｸｼｮﾝﾌｫｰﾑの画面には自動的に
｢落札金額○○○○円｣と大きく表示されとるのに！


あり得んﾐｽやろう｡


これって間違いか､或いは故意か？


もしくは｢半澤直樹｣でも視聴しながら文面打っていたのか？(;_;)


何かむかつくな～！落札歴長いが､こんなん初体験やわ～！


しかし私の脳内の｢寛容さ｣が､大正老人の姿で現れ自らを諌めます｡


｢否々､此処はひとまづ愼重な對應が良ひだらう｣


なので､さう考へて､


｢でも落札額はたしか､●●●●円でしたよね？｣


と､刺激的な表現を極力避け返信してみました｡


そしたら


｢あ､間違ってました！その金額でいいですよ｣


とあっけらかんとした返事｡(たくさん出品しているから別の奴と勘違いしたのか？)


ともかく出品者さん､私みたいなﾍﾀﾚで良かったね～！
過激なｸﾚｰﾏｰもいっぱいおるんだよ～｡





さて､


数日後の今日のことです｡


いま町内会の会計をしてる関係で､行事に使用する品物を､予約していた店に受け取りに入ったんです｡


金額は事前に14000円位と聞いていたんで一応立て替えて用意していってました｡


そしたらなぜか､ﾚｼﾞの女性が私に


｢六万円幾らです｣


と間違えて言ったのです｡


で､それ聞いて私が思わず､


｢ええええ～～っっ！｣


と､不必要なｵｰﾊﾞｰﾘｱｸｼｮﾝをしてしまい､


それに対し､またまた当の女性が驚いた反応をして


｢あ､違ってました！ごめんなさい､ごめんなさい､ほんとにすみません｣


と､私に過剰に謝って来ました！


単なる言い間違いだったのに､彼女に､ちょっと申し訳ないことをしました｡｡


先日ｵｰｸｼｮﾝで溜めたｽﾄﾚｽがその場で無意識に噴出したんでしょうか？


いやあ｡｡｡


まじにもうちょっとだけ謝って欲しかったのは､当然､前者のｹｰｽ｡



なんか､


謝り過ぎの今日の彼女の手から､爪の垢だけを採取して､


例の出品者さんに送付したりたい気持ちになったのでした｡｡｡


もちろん着払いで(笑)｡