もう長年思ってることなんだけど
イエスかノーで答えられる形の質問に
イエスもノーも言わない人って
どういうつもりなのか謎すぎる…🤔
仕事でしょっちゅう経験するんだけど
あれってどうしてなんだろう？？


【例文】

こちらのお料理には海老を使用しております。
アレルギー等はございませんか？


こう聞かれた場合って料理の提供にあたり
アレルギーの有無を聞かれてるわけだから
そこを答えればいいだけなのに。


｢え？海老が入ってるの？
そんなふうには見えないけどなぁ｣

｢蟹はおいしくて好きだよ！｣

｢とてもおいしそうー！素敵な料理だね！｣

｢え、海老？どうだろう…
過去に食べてアレルギーが出たことはないけど
専門機関で検査したわけじゃないから…｣


いや、だからさ！！！
アレルギーはあるのかないのかどっち！？
料理への感想や期待値はどうでもいいよ！

そこで改めてもう一度
｢海老のアレルギーはございませんか？｣
ってこちらは聞くわけだけどそうすると

｢なんか圧を感じる｣

｢怒られてるような気分になる｣

｢そんなキツく言わなくても…｣

｢俺(私)なにか気分害すること言った？｣


って、こっちが悪いような言い方をされる。
もう本当に面倒くさくて大嫌い！！！

仕事だから言い返さないし
愛想笑いにこにこしてるけど
プライベートだったら即帰るよ！
相手なんかしてられないよ！

どうして聞かれたことに答えられないの？
後からじゃ手遅れだから先に聞いてるのに
感想とか思考とかどうでもいいよ
まず先にイエスかノーかはっきりして！？

｢海老のアレルギーはないよ！
それにしてもおいしそうな料理だね｣とか
｢海老は大好きだから楽しみ！｣とか
イエスやノーの後に意見を言うなら分かるけど
答えない人が多すぎてうんざりする

多分自身のなかには答えがあるから
伝わってるつもりなんだろうね。

いくら仕事とはいえこちらが手取り足取り
会話しなきゃいけない相手は疲れる…😮‍


あともうひとつ！！！

｢これは辛い料理です｣って注意書きがあって
個別にも辛いですが大丈夫ですか？って
わざわざ確認をしたうえで提供してるのに
後々｢辛かった！｣って文句言う人もなに！？
だから辛いって最初から言ってるじゃん！

｢ピリ辛だと思ったのに！｣とか
｢そんなに辛いと思わなかった！｣
｢予想以上に辛かった！｣とか
嫌なら食べなければいいと思うし
そもそも辛くないもの選べばいいだけの話で。
自らそこにやって来て注意も受けたのに
文句言うのは自己責任でしかない。

じゃあなんでそれを選んだの？



もう本当に長年の疑問なんだこれ。

これ料理じゃなくてもそうだし
わざわざ自分で選択したうえで
質問や注意喚起もされてるのに
たいして他人の話も聞かずに
勝手な思い込みで進んで文句を言ったり
｢こんなはずじゃなかった｣って言ったり
すべて自己責任でしかないのにね。

私も辛いもの苦手だから
注文したけど予想より辛かったって
経験はしたことあるけども
そこで店に対して文句言おうだなんて
思ったことないけどなー🤔

だって辛い料理だって分かって注文してるし
その｢辛い｣の定義は店によって違うし！
自分の主観に世の中や他人が
合わせてくれるわけじゃない。
嫌なら最初から違う選択をすればいいし
注意喚起をしてくれてるんだから
それを聞いてなかったり甘く考えたのは
自分が悪いだけの話なのに文句言う人謎！


｢海老は使用しておりません｣とか
｢この商品は甘口です｣って記載なのに
使用されてたとか辛かったとか
それなら騒ぐのも当然だと思うけどね！


本当にずーっと疑問だったんだ！
自分勝手な人多すぎるなって！


吐き出してすっきりした