いつもは私から寝ようとしてる彼を襲うのに昨日は、彼から誘ってきた

私は仕事で汗かいてたので
軽く汗を流してくると言ってシャワーを浴びた

お風呂から上がったわたし
すぐ脱いでしまうのだがとりあえず
レースのTバックとお揃いのブラをして彼が待っている部屋へ行く

彼は電話をしながら自分のパンツを脱がしてと合図を送る

わたしは素直に彼のいうようにしながら彼のペニスを触る
少しずつ硬くなるペニスをしゃぶっていると「奥の方でしゃぶられるとすごく気持ちいい」と言ってくる
その言葉に火がつくわたし

彼はそんなわたしに
「ショーツを脱いで顔に跨いで」と優しく囁く

久しぶりに彼がクンニしたがっている
私はショーツを脱ぎ彼にまたがる

彼がクンニをしながらもっと押し付けるようにと合図を送る

彼にクンニされる度に身体が熱く火照り、汗が流れ落ちる

もうダメ 腰が砕けそう

私は彼のペニスが欲しくなり
彼のペニスを下の口に入れ味わう

硬く大きくなったペニスで
何度も何度も私はいってしまった

身体がおかしくなりそうだったので
彼にいってほしいとお願いする

彼は上になり腰を動かす
私は彼に窒息プレイをねだる

愛情ある窒息プレイ
興奮が更に興奮し彼と私はフィニッシュ

そのあと二人は家族湯にいき
汗を流しました(((*≧艸≦)