彼と夕方、買物に行った。
お店に入り彼から
「下着を外してきて」
と言われ、私はトイレで脱ぎ
彼の元へ向かった。
彼が確かめるために
「胸を見せて」と言う
カメラついてるしバレるからと
私は言ったが、彼は大丈夫だからと
私に上の服をめくってと言ってくる
私はカメラを気にしながらも
服をめくって胸を見せる
それからは何もされず普通に
買物を続けたのだが
私の身体は何故かどんどん熱くなる
何かされるのではないか?という期待と
誰かに気づかれるのではないか?という
ハラハラドキドキ
で熱くなったのだ
車に乗って運転していると
今度は
「ディルド買う?」
と言ってきた。
私は頷き、とりあえずドンキへ行った。
バイブがある場所を探して行ったのだが
学生さん達が沢山いて中々入れない。
彼が自分が見てくると言って
私を近くに残したまま見に行ったのに
入ることなく帰ってくる
彼は学生の気持ちが分かって中に入るのを
躊躇っていたのだろぅ
じゃあ私が行くと彼に言って
下着をつけていない私はカーテンを
潜り大人の部屋へと侵入
中に入ると狭く、4人の学生がいる
私に気づかず何かを手に持ち
話し合いをしている
何を持ってるのかなぁって覗こうと
した途端に私に気づき慌てて部屋から出て行く。
学生さん達に申し訳ないなぁと思いつつもいきなり貸切り状態になったので
ディルドがあるかをゆっくりと探す
思ったほど品がなく部屋を出て
彼に無かったと伝える
彼は勇気あるねと笑う
私たちはドンキを出て大人のオモチャが
売ってるお店へと車を走らせる
お店に到着し、彼と二人で
ディルド選び♪
彼のより一回りくらい大きいのを購入し
家路と急ぐ
家に帰って一旦お酒を飲んで
気持ちを落ち着かせる
彼に抱かれたい欲求がお酒を勧め
更にエロくなってしまう私
落ち着かせようとお風呂に入ってみるが
あそこの中は熱くなるばかり
お風呂から上がり、布団の中にいた彼に
「抱いて
貴方の好きにして」
と彼にキスをしペニスにしゃぶりつく
彼のペニスも硬く大きくなっている
私のあそこに挿入し腰を動かす
相当ガマンしてたのがあり
動かすたびにクチュクチュといやらしい音をたてる
彼は自分のをお預けにしてディルドを私に挿入してくる
痛くないように
少しずつ
少しずつ
奥へと入ってくる
彼とは違うモノが入り
彼はそれを見ている
恥ずかしさと興奮が入り乱れ
おかしくなりそうだ
「奥まで入ったよ」と彼が言いながら
ディルドを出し入れする
そして私の口に自分のペニスをもってくる
私は彼のペニスを吸い付くように
しゃぶりつく
3pをしてるような感じで余計に感じる
そしてディルドを抜くことなく彼のペニスは私のアナルへと入ってくる
大きいディルドが入ってるのに
アナルに入ってくる彼のペニスが
更に気持ちよくさせ私は何度もいく
私がいったのを確認した彼も
ガマンできずにディルドをアソコから
抜き自分のを挿入させ、私のあそこの
中に精子を発射させた。
彼は、そのまま夢へと突入
私もあそこに彼の精子を入れたまま
彼の隣で夢へと突入しました
コメント
2018/03/12 16:54
3. 至福の一時を楽しんでください(^o^)
返コメ
2018/03/12 12:46
2. >>1 蔦さん
ありがとうございます
返コメ
2018/03/12 12:43
1. 良かったね!
返コメ