ケンカをしていても
乳首を触られれば体は反応する

言葉は、
もう無理…別れるって言ってるのに

彼から
本当にこれで終わりにしてもいいんだね

って言われると

うん

とは言えない

脳と身体は彼を離したくないと思ってるのだ

なので

彼に、触られるとケンカしてることを
忘れ感じてくるのだ
そして感じているわたしに

このオチンチンは誰のものなの？
と質問してくるのだ

わたしだけのオチンチン…
と彼に言うと
彼は、
そう、お前のオチンチンなんだから
好きなように使ってたくさん感じて
と言ってくるのだ

私はその言葉を言われると
何故か身体が興奮する…

彼のオチンチンをむしゃぶりつき
トロ～っと出てくるカウパー液を
今度は優しく舌ですくいとる

ペニスと舌を繋いでいたいと
カウパーは糸を引く

私はそれを楽しみながら
彼のオチンチンを味わう

かなり硬くなった彼のオチンチンを
いつものように挿入する

彼が気持ちよさそうに感じる

私のアソコの中も感じてることで
熱くなっている

擦れ合う二人のアソコは
より感じあうように
深く深く奥まで突き上げる

ダメだ いくっ
どうすればいい？どこに出せばいい？

彼は出るのを必死にガマンしながら問いかける

挿入をやめ、私は彼が気持ちよく射精できるように口でくわえた

彼は、口に入れられたと同時にいってしまった
私は口の中で出した精子を飲み込み
更に残っている精子を吸い上げた

私は汗をかいてしまったので
とりあえずお風呂に入って汗をながした

いつもはこれでエッチは終わり

でも今回は続きがあった

お風呂上がった私に
彼はまた舐めてと言ってきた

言われるがままに気持ちよくさせる
再び硬くなった彼のペニス

先ほどの余韻が残っていたこともあり
すかさず挿入した

最初はゆっくり…
そして奥まで…
指を絡め…舌を絡め…

ダメ… ダメだよ
そんなに動かすと潮吹いちゃう

そういってる矢先に潮を吹き、
アソコはグチョグチョ音を立てながら
また感じていく
何度もいかされたあと
彼も2回目の射精をした。
今度も口で拭い取る

2回戦ができたのっていつぶりだろう…
さすが、うなぎ効果

そして私たちは満足して朝を迎える

次の日の朝

私は仕事行く前の準備で化粧を始める

彼はトイレに行き

昨日のケンカの仲直りに
しゃぶってといいオチンチンを口に入れてくる
私は優しくぺろぺろしていると
彼が、今度は俺の番と言って
私のショーツを脱ぎクンニしてきた

オシッコしたから汚いってば
と私が言ったにも関わらず
彼は大丈夫だからとやめない

昨日の夜2回したはずなのに
クンニされれば疼いてくる

私たちはガマンできなくなり
時間がないと分かりながらも愛しあった…

これは間違いなく昨日食べた
ウナギの効果なのだと実感した日だった