彼が寝てたので一人でAVを見た

コソッと内緒でみると何故だか興奮する

エッチしたい気分になりアソコが
濡れてきてるのがわかった
私はショーツに手を入れ
アソコを触ってみる

おまんこの中は熱くなっている
ショーツから取り出した指をみると
いやらしい程に糸を引いている

それをみて無性にしたくなった私
ふと寝ている彼のアソコを触ってみる

寝ている彼を勃起させるのは
私の得意分野♪
寝ている彼のアソコは少しずつ硬くなる

そろそろパクってしよ～かなぁ～
って思ったのに下半身は机の下に…
L(ﾟ□ﾟ)」ｵｰﾏｲｶﾞ!
と思ってるとき
彼がムクムクっと立ち上がり
布団に向かった

ヤバっ(￣O￣;)
私が襲おうとしたのがバレたのか？

彼は腰が痛い
と言って布団に寝転んだだけだった

マッサージしま～す
と寝転んだ彼に優しくマッサージ

マッサージをすると必ず寝る彼を知ってる私は何事もなかったように揉みほぐす

気持ちよくなってきたのか
彼はまた睡眠をはじめる

ふぅ(-｡-;
さて次は違う場所を気持ちよくさせましょうかねぇ(*｀▽´*) ウケケケッ

寝たのを再度確認し
彼のパンツを脱がせる

マッサージクリームを手につけ、アナル、玉さま、ペニスと進んでいく

硬くなってきたので更にお口で
ご奉仕してカチカチにしていく

もうガマンできない

私は着けている下着を全部脱ぎすて
挿入する

クリームを拭き取ってなかった為

アソコはどんどん感じまくる
私は何度も何度も一人でいく

何回か繰り返しているうちに
ふと気づくと彼のペニスに
白い液体のようなものがついている

思わず自分のアソコを見る
私のアソコも濡れて白い
ドロっとしたのがついていた

えっ？ あれ？
私濡れすぎたのかしら？

うそ～ もしかして
彼、寝てるのにいった？

彼を見ても起きてる気配なし

マジかぁΣ(￣[]￣；)!

とりあえずその白い液体を舐めてみる

う～ん 精子っぽい味のような
そうでないような～

そう考えているとふと我に返り
一人エッチをして感じまくったのが
何故か恥ずかしくなった

私は彼が起きないように
タオルでアソコを拭き
パンツを履かせ
何事もなかったように振る舞った（笑）

それにしても、あの液体は
どっちから出た液体だったのだろ～