貴方のキスで頬が赤くなり

貴方の愛撫で身体が熱くなる

貴方と愛しあう時間が増えるほど

私の身体は、貴方を受け入れる形へと変化する

クンニをされ、アナルにバイブを挿入され

恥ずかしいと思う傍ら、もっとされたいと
思う自分がいる

貴方のいやらしい言葉や音を立てながらのクンニ

敏感に反応し愛液が溢れだす

ほら、こんなに濡れてる
そう言いながら、アソコに出し入れしていた
指を舐めさせる

いやらしい味がするでしょ

コクンと首を縦に振り　
私は自分の愛液がついた指をしゃぶる

たくさんクンニした貴方は
口を開けてごらんといい唾液を流し込む
ゴクリとそれを飲み込むわたし

その姿を見た貴方はエスカレートし、
私の脚を上げながらマングリ返しをし
私に潮を吹かせ顔に浴びさせる

なんだろう
潮が顔にたくさんかかっているのに
もっと欲しいと願う

そっか…
私の身体は彼のSEXの欲望を欲しているのだ

普通のSEXもいいが
激しいSEXもたまらなくいい

またいつか、貴方が変貌する日を待ちながら
今日は指で我慢します