エッチしたい気持ちはそれぞれあると思う

それがお互いに合致したときこそ、そこに
満足感を味わえる

無理強い、強制、自己満、そこで味わうものではなくお互いが満足を得るものが最高のecstasyなのだと…

私は、自分が欲しいと思った時、自らが彼を満足するように愛撫する

自分が最高に感じたい、気持ちの良いSEXを味わいたいと思うなら相手を満足させなければいけないからだ

それは男性だから、女性だからとかではない

ある晩、彼とお酒を飲みながら楽しく食事をした

ビールから始まり、ワイン、カクテル、ハイボール... 私のいつものルーティン

お酒に酔って心が満たされると、身体が欲してくる

そんな私を誰よりも理解してる彼だからこそ
欲望のままに身体を授ける

焦らしながらの愛撫

勃起してトロッと出てくる彼の愛液はちょっとしょっぱく糸をひく

彼のペニスから繋がる糸を舌で伸ばし、じっくり味わうのが堪らないのだ

めちゃくちゃにしてとお願いしてくる彼を焦らしながら、私のアソコも火照り出す

彼も我慢できなくなりお○○こを舐めさせてとおねだりする

私はその言葉を無視しフェラをし続ける

さらに興奮する彼

おねがい
顔に跨ってお○○こを舐めさせて…

今度は素直に彼の顔に跨る

火照ったアソコに音を立てながらのクンニ

さらにヒートアップした私は、彼のアナルをイジメだす

舌で舐めまわしほぐした後、指先で出し入れをする

あっ
彼の感じた声

まだよ　もっと　もっと味わいましょ

硬くなったペニスに吸い付きながら指でアナル

彼のクンニもエスカレート

ダメ　もう入れたくてたまらない

硬くなってるペニスを挿入すると

腰を振るたびに愛液がたくさん流れ出す

タオル敷かないとびちょびちょになるよ

気持ち良すぎてとまらないの
このまま続けて…

騎乗位で何度もいったわたし

もう動けないと横になった私を
今度は彼がいじめる側に…

マングリ返しにしたかと思ったら
指をアソコに入れる
ダメ　でちゃう
私の顔に潮を大量に浴びさせる

顔にかかった潮を舐めるとエッチな味がする

彼もびちょびちょになったお○○こを
美味しいと言ってしゃぶりつく

それはダメ　汚いってばぁ

そう言いつつも身体は抵抗せずに濡れる一方

欲しくてたまらないの入れて
彼はいろんな体位で腰を動かす

どの体位も気持ち良いが、やっぱり正常位が一番満足できる。
最後はたくさんいかせてくれた彼にもイッてもらうため、彼の腰の動きに合わせ膣奥に入るように腰を動かす

でちゃう　

抜いた途端、アソコから精子が出てくる

私たちはお互いに満足し、お風呂で汗を流した

また盛りあがろうね