性行為を楽しむため、私はお酒の力をかりる

私の願望を想いのままできるからだ

そして彼もまた

お酒でよりエロくなる私を待っている

お◯ん◯んにしゃぶりつき音を立てながらむしゃぶりつく

時にゆっくり舐めて焦らす

興奮して熱く火照ったお◯◯こを

彼に舐めてもらいグチョグチョにしてもらう

彼にまたがり火照ったあそこに挿入する

ワインを1本飲み干している私のお◯◯こから大量に塩を吹く

その濡れたお◯◯こを彼の口に運び
飲んでとお願いする

彼はキレイに舐めながら全部を飲み干す

その姿を見て何度もイク

たくさんいかせてくれる彼

今度は彼が私を虐めてくる

脚を上げさせたと思ったら潮を吹かせ
私の顔にかける

顔にかかる自分の潮を、彼は舌を出して
舐めてごらんと囁く

素直に舌をだし溢れ出てくる潮を舐める

凄く興奮してくる

そろそろ僕もいってもいい？

うん️
十分満足したお◯◯この中にフィニッシュする彼であった