あれから一週間
愛犬が亡くなって一週間が経った。
あっという間の一週間だったが、随分と前のことのようにも感じる。
首輪と散歩用のリード、ごはん皿、水入れは処分せずにしまってある。
流動食を与えていたときに使用していた注射器などは身内が処分した。市販の流動食(介護食)、高たんぱく高カロリーミルク、缶詰はどうしたら良いか分からない。
看護に使っていたタオルやバスタオル、ペットシーツ、ウェットティッシュなどはまだ捨てられずにいる。
ドライフードは、食べられなくなる少し前に開封したばかり。袋が空になるまでは、お供えを続けるつもりだ。
それから、愛犬の写真を集めている。
先日書いたように、自分が撮った写真は少なかったが、父親と母親が結構残してくれていた。これらをiPadのアルバムにまとめた。