過激派な博士と助手の会話(ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ,ジョ-クですので編)

助『博士明けましておめでとうございす｡』

博『ウム、今年もよろしくな。』

助『早速ですが博士、あのマーシーの日記のコメント数は、異常でわないですか?』

博『ウム、確かにな。』

助『博士そしてあのマーシーの日記てなんか偽善者ぽくないでいすか?』

博『これこれ、滅多な事を言うもんではない。確かに。』

助『博士実はあのマーシーと沙恵さんとは深い関係があるのでわ?』

博『ウム確かに身体を交えた深い関係があるようじゃな

あくまで憶測ぢゃがな。』

助『博士、あのまゆりもあ、は
結局元旦那と旦那と別れた割には意外と未練タラタラではないのでしょうか?』

博『うーム、それは旦那もパチンコをほどほどにしとけばよかったのかもしれんな。』

助『博士、あのハボックてのはチャットでレスが異常に遅いのは寝てるのか、酔っ払っているのか?どちらと思いますか？』

博『きっと両方ぢゃな』

助『博士、あの沙恵と言う女姓は実は美人?っぽいのでわ』

博士『ウム、謎ぢゃな』

助『博士、あのうきわっう遅れてレスする輩は何故いつももったいつけてレスするんですかね?』

博『ウム、うきわだけに沈まぬようにレスするのに時間がかかるんじゃろな。』

助『博士、読者でありながら何らコメントしない読者はどういうつもりなんですかね?』

博『それは恥ずかしがり屋さんなだけじゃな』

博『助手よ、このあじゅなと言う失礼なヤツはどうしていつも続きを書かず尻切れみたいな話しをするのか今だにわからぬのう。』

助『博士、それはたぶんすぐに飽きて続きを書くのが面倒などうしようもないヤツだからだと思われます。』

博士『ウム、助手君、今年も忙しい一年になりそうじゃの。』

助『そうですね。』