季節が、冬から 春へと移り行く 頃
彼はとある学生街へ 引っ越してきた。
彼の名はマ―シ―。
別に外人でも
田代まさしでも シャブ中でもない。
普通の一般人である。
家が裕福な家計に育ち、これと 言って仕事も長続きしないのに 業をいやし、親が学生向けのアパート経営する
に、あたり彼を 管理人にさせようとある、アパートの一角に
引っ越させたのだった。
嫌々ながらも
親と暮らすのにもうんざりだった彼は渋々、事を引き受けた。
荷物の整理も
ある程度終わり
一休みしていると、いつの間にか彼は寝てしまっていた。
ピンポ―ン
ピンポ―ン
うるさく何回も 呼び鈴が鳴り
彼は起きた。
『誰だよ
』
そうボヤキながら彼は小さい
覗き穴から
外を見ると、
可愛いらしい
宅配便の荷物を 抱えた女性が立っていた。
『?。親父達が何か送ってきたか?』
ドアを開けると
笑顔で彼女は
『マ―シ―さんのお宅ですね。
荷物を届けに参りました。
私、あじゅな宅配まゆりもあ、と申します。
ハンコお願いしま―す。』
明るい声で話す彼女に
『ちょっと待ってね。』
彼は印鑑を探しに部屋に戻ろうとした瞬間
彼女は女性とは思えない力で、彼を突き飛ばし、部屋に入って来た
【果たして、この まゆりもあ
何者か
何が目的なのか?】
以下
まゆりもあ にて
コメント
2010/11/05 1:21
19.
ミステリー小説ですね
犯人は誰かな(-^〇^-)
ワクワク
返コメ
2010/11/05 1:19
18. >(゚▽゚)/あじゅな君さん
あじゅさ~ん
(T_T)
殺さないで~
さ、爽子さん
お、お、落ち着いて
ねっねっ
よく考えて
爽やかな展開をね
(^_^;)
返コメ
2010/11/05 1:07
17.
っか
一回
殺しても
良いんじゃないかしら?
推理小説風に
ごめんなさい
マ―シ―
爆
返コメ
2010/11/05 0:45
16. >倖田來未ン公認絆会会長代理 マーシーさん
爆
マ―シ―を
主にしたのは
大成功みたいですな
なかなか
弟子もやるもんだ
さてはて
この先どう料理
するのか?
妖艶熟女
爽子ちゃま
爆
皆様方
ガンガン
コメント
しましょう
笑っ。
返コメ
2010/11/05 0:24
15. >うきわさん
何かマーシーの
行く末が心配です
次は冒険王の
爽子さん
殺しはダメですよ
殺しは(゜∀゜;ノ)ノ
返コメ
2010/11/05 0:01
14. まゆりもあさん素晴らしい
流れも、状況説明も目に浮かぶ様です
…次に書く爽子さん
大変ですがゆっくりまったりで
頑張って下さいね
返コメ
2010/11/04 23:19
13. >(゚▽゚)/あじゅな君さん
了解(`▽´ゞ ………爆
返コメ
2010/11/04 20:51
12. マーシーは「誰君は誰」
と、立っている女性に近づいた。。まゆりもあゆっくりと、彼女の名は・・・
・・・・爽子・・・・・
・・・・・・つづく・爽子さんバトンタッチ宜しく
返コメ
2010/11/04 20:50
11. マーシーの顔を覗きこみ、こう、囁いた・・・・・。[ねえマーシー(怪しい眼差し)、久し振りねえ~(。¬)覚えてる]マーシーは、頭の中を整理しようと、いつもの癖で髪をクシャクシャさせた。ゴクン「誰だっけ・・・」まゆりもあは、なかなか思い出さないマーシーを連れ出したしばらく走るとマーシーが何かを思い出した。「あこっ、この場所は」 すると、目の前に、一人の女性が、立っていた・・
返コメ
2010/11/04 20:46
10. 部屋に入ってきた
ドスッ
痛ってえええ
まゆりもあは、うつ伏せで倒れているマーシーの体の上に座り込み、煙草を吹かし始めた・・・・マーシーは、まゆりもあの重さで身動きが取れない
手足をバタつかせ、なんとか、まゆりもあの尻から抜け出せた。ふふっ(¬_¬)笑
鼻で笑う、まゆりもあ
返コメ