2010/11/06 5:34
47. >うきわさん 社長ってあじゅな? いきなり生存してるかわかんない役どこですが… 頑張ります。
返コメ
2010/11/06 2:48
46. 「俺の知っている凄腕・・・表の仕事は、宅配会社の社長とドライバーだが 本当の仕事は、引き受けた依頼人はどんな事があっても必ず逃がしてきた伝説のコンビ コードネーム『あじゅな&あゆたまご』って奴らだ」 あゆ・・たまご? まさか!!! 彼女は・・・あゆたまごは死んだはずでは??? これは本当にあの あゆたまご なのか確認しなくては!! 私はしばらく、この二人を泳がせる事にした。 (続く) 【あゆたまご】さん 続きをお願いしますね(^^♪
2010/11/06 2:47
45. そんな頼りになるボディーガードがいるのか? まずいな・・・仕事の邪魔になる。情報は惜しいが二人纏めてさっさと始末するか! だが、私は次の瞬間ハボックの言葉に耳を疑った!
44. ハボックは続けて言った。 「更に言うと、俺や 爽子と まゆりもあ とやらは命を狙われている。 今はそんな話より逃げる事が優先だな。 ・・もしかしたらマーシーだってターゲットになってしまったかもしれないぜ?」 「じゃあどうしたらいいんだい?」 「さっきも言ったが、素人では プロの刺客から身を守るのは無理だ… ボディーガードを雇う必要があるのさ。 俺の知っているこの世で一番信頼できる腕と度胸を持つ奴らに依頼をかける」
2010/11/06 2:46
43. あれがどうなったか?? なんだろう? 何か依頼を受けた組織に役立つ情報だろうか? それならば、依頼金を倍に吹っかけられるカモ・・・。 するとターゲットのハボックが答えた。 「爽子って女がそう言ってたのか? ん・・・そうだなぁ・・・ 初対面のお前にどこまで話していいのか・・・。」 「爽子 や まゆりもあ という人物について 俺は会った事もないし ましてやマーシー。 お前の事だって信頼できる奴なのかも分からない・・・。」
2010/11/06 2:44
42. 私「沙恵」は依頼された「ハボック」に改めて狙いを定め引金にかけた指に力を込めた。 だがその時、もう一人のマーシーという男が話し始めた言葉に興味を引かれたのだった。 「なあ、ハボック。命が危ないのもヤバイけど 爽子が言っていた 『あれがどうなったか…どうしたらいいのかわからない』 って言うのは何だい? さっぱり分からないんだけど・・・」 (続く)
2010/11/06 2:41
41. さて、では小説の続きをUPします
2010/11/06 1:56
40. >(゚▽゚)/あじゅな君さん ちょっとだけ ギャラ ちょうだい♪(爆)
2010/11/06 1:52
39. >爽子さん いえいえ 盛り上げて 頂いて ありあとございます ノ―ギャラなのに爆
2010/11/06 1:10
38. >(゚▽゚)/あじゅな君さん ごめんね 師匠 ワタクシの日記が荒れてて (笑) こち 見るの遅くなりましたぁ 爽なりに 頑張ったョ
★★★…━…━…━…★★★
無料会員登録はコチラ
コメント
2010/11/06 5:34
47. >うきわさん
社長ってあじゅな?
いきなり生存してるかわかんない役どこですが…
頑張ります。
返コメ
2010/11/06 2:48
46.
「俺の知っている凄腕・・・表の仕事は、宅配会社の社長とドライバーだが
本当の仕事は、引き受けた依頼人はどんな事があっても必ず逃がしてきた伝説のコンビ
コードネーム『あじゅな&あゆたまご』って奴らだ」
あゆ・・たまご?
まさか!!!
彼女は・・・あゆたまごは死んだはずでは???
これは本当にあの あゆたまご なのか確認しなくては!!
私はしばらく、この二人を泳がせる事にした。
(続く)
【あゆたまご】さん 続きをお願いしますね(^^♪
返コメ
2010/11/06 2:47
45.
そんな頼りになるボディーガードがいるのか?
まずいな・・・仕事の邪魔になる。情報は惜しいが二人纏めてさっさと始末するか!
だが、私は次の瞬間ハボックの言葉に耳を疑った!
返コメ
2010/11/06 2:47
44.
ハボックは続けて言った。
「更に言うと、俺や 爽子と まゆりもあ とやらは命を狙われている。
今はそんな話より逃げる事が優先だな。
・・もしかしたらマーシーだってターゲットになってしまったかもしれないぜ?」
「じゃあどうしたらいいんだい?」
「さっきも言ったが、素人では プロの刺客から身を守るのは無理だ…
ボディーガードを雇う必要があるのさ。
俺の知っているこの世で一番信頼できる腕と度胸を持つ奴らに依頼をかける」
返コメ
2010/11/06 2:46
43. あれがどうなったか??
なんだろう?
何か依頼を受けた組織に役立つ情報だろうか?
それならば、依頼金を倍に吹っかけられるカモ・・・。
するとターゲットのハボックが答えた。
「爽子って女がそう言ってたのか?
ん・・・そうだなぁ・・・
初対面のお前にどこまで話していいのか・・・。」
「爽子 や まゆりもあ という人物について
俺は会った事もないし
ましてやマーシー。
お前の事だって信頼できる奴なのかも分からない・・・。」
返コメ
2010/11/06 2:44
42. 私「沙恵」は依頼された「ハボック」に改めて狙いを定め引金にかけた指に力を込めた。
だがその時、もう一人のマーシーという男が話し始めた言葉に興味を引かれたのだった。
「なあ、ハボック。命が危ないのもヤバイけど
爽子が言っていた
『あれがどうなったか…どうしたらいいのかわからない』
って言うのは何だい?
さっぱり分からないんだけど・・・」
(続く)
返コメ
2010/11/06 2:41
41. さて、では小説の続きをUPします
返コメ
2010/11/06 1:56
40. >(゚▽゚)/あじゅな君さん
ちょっとだけ
ギャラ
ちょうだい♪(爆)
返コメ
2010/11/06 1:52
39. >爽子さん
いえいえ
盛り上げて
頂いて
ありあとございます
ノ―ギャラなのに爆
返コメ
2010/11/06 1:10
38. >(゚▽゚)/あじゅな君さん
ごめんね 師匠
ワタクシの日記が荒れてて (笑)
こち 見るの遅くなりましたぁ
爽なりに 頑張ったョ
返コメ