リレー小説続き
60代後半  滋賀県
2010/11/05 8:49
リレー小説続き

では

爽子さん

宜しくでふ[わーい(嬉しい顔)]
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コメント

爽子[退]
30代前半  熊本県

2010/11/05 11:21

6. 
爽子「ここに、ハボックって人がいるの。私は会いに行けない。彼が無事なら。私より真相に近いはず。あれがどうなったか…どうしたらいいのかわからないのよ。お願い助けて」

…なんかヤバそうな

「ここに行ってハボック[喫煙]って外人に会ってくればいぃんだな〓爽に頼まれたって言えばいいんだな」

「うん。ありがとう…あとハボック[喫煙]は日本人だから」

次‥ハボックさんにバトンタッチ[手(パー)]

爽子[退]
30代前半  熊本県

2010/11/05 11:16

4. 「何があったんだよ!!警察だ。警察に行って相談してみろよ」

まゆりもあ[黒ハート]
「そんなんで、解決できるような話じゃないのよ‥私らもう抜けたいの」

「人を殺してたの」

聞き取りにくい小さな声で、爽子が言った。

「正確じゃないょ。爽子。私達は人を助ける仕事だと信じてたの。爽子は臓器移植プランナーしてたただけなのよ」

まゆりもあ[黒ハート]はnurse[病院]だと語った。

爽子[退]
30代前半  熊本県

2010/11/05 11:15

3. 
年下で、近所の酒屋の娘。うざい位オレの周りをまとわりついていた。ま いわゆる幼なじみだ。

『爽?驚いた。なんでこんな呼び出しするわけ?』
安堵から 声が大きくなる
『マーシ。力貸して。他に頼れそうな人が思い付かないのよ。でないと…私…殺されるかもしれない』

爽子[退]
30代前半  熊本県

2010/11/05 11:14

2. まゆりもあ[ハート]
『爽子…なんか、彼。全く気づいてないみたいなんだけど…?』

『爽子…?』
まゆりもあ[ハート]が爽子の顔を覗きみる。

コツコツコツ… ハイヒールの音が近づく

『マーシ。久しぶり。8年ぶり…ちょっと変身しちゃったから、わかんないの?爽子よ。仕方ないかな』

思い出した…
目の前にいる女は どちらかと言えば セクシー美人。

オレが知ってる
爽子は 子供の頃からぽっちゃりで、いや[たらーっ(汗)]マツコデラックスだった。
ちょっと変身じゃない。それ以上。。

爽子[退]
30代前半  熊本県

2010/11/05 11:13

1. マーシーは 女の顔を見た。 知ってるような…でも 誰? どこで会ったんだろう…

辺りは静

ぼんやりと遠くに見える街あかりと埠頭倉庫の周りには夜景を楽しむデート中のカップルの姿が見えた。

マーシが うつむき
クシャクシャと髪をかきむしる。

わかんね…誰だー

意を決し

『オレに何のよう?こんな所無理矢理連れてきてさぁ。おたくらにこんな事されるような覚えないん…』
と言う言葉を遮るょうに

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