2010/11/10 1:09
16. 凄すぎ\(^ー^)/ まゆりもあさ~ん 頑張って
返コメ
2010/11/10 1:07
15. >ハボックさん あはははは‥ (^_^;) あじゅさんの 弟子なら なんとかしてくれます ‥よね?
2010/11/10 1:00
14. >絆会倖田來未ン公認会長代行 マーシーさん スゲー無茶ブリ…大爆 面白すぎる\(^O^)/
2010/11/10 0:43
13. まゆりもあさん 無茶ぶりで スンマソン m(_ _)m なんとか お願いします
2010/11/10 0:35
12. あじゅなが その部屋を指差し 『ここには ハイテク機器が 沢山揃っているんだ lifeの裏側で 密かに動いていた 人造人間プロジェクトの 秘密基地さ』 『ここで マーシーの身体に 埋め込まれている 制御プログラムを はずして 人造人間としての 能力を確かめよう』 『まゆりもあ頼むぞ』 ここで まゆりもあさんに タッチです(^w^) 宜しくね~
2010/11/10 0:22
11. 『察しがついて 来たかなマーシー』 あじゅなはそう言って 爽子の父親と 共にしてきた いきさつを全て マーシーに話した そして しばらく 沈黙が続く場を まゆりもあが一言 『もう後戻りは 出来ないのよマーシー』 その廃墟状態の病院の 手術室の奥には 何やら怪しげな部屋が あるようだった (続く)
2010/11/10 0:10
10. 満面の笑みを浮かべ 金を受け取ると あじゅなは さっきの鋭い顔つきに 戻っていった 『爽子は多方面から 命を狙われている』 『lifeと言う 臓器移植の裏団体 それをよく思わない 人権団体「法の壁」 そして 大物政治家「浮輪」』 『爽子の父親は ある情報をつかみ その情報をマイクロチップに 納めてある物に入れて それを爽子に渡した 爽子はそれが何なのか まだ知らないでいる』 (続く)
2010/11/09 23:53
9. 立っていたのは 見覚えのある顔だ あじゅなが 声を掛ける 『まゆりもあ 先に着いてたんだな』 女はマーシーを 突き飛ばした 怪力まゆりもあだった あじゅなは 言葉を続けた‥ 『まずは 金を出しなさい (-"-;) 使い込んでたら クビだぞ クビ』 『怒りんぼな 社長さん まだ使ってなんか ないわよ』 (続く)
2010/11/09 23:43
8. 車を降りると そこは廃墟ビルの ような建物の前だった そこは以前は 総合病院だったようだ 中に入り 階段を降りて行くと 手術室と書かれた 扉に行き着いた そこまで来て ようやく あじゅなが口を開いた 『マーシー 君はここで人造人間に 改造されたんだ‥』 (°□°;) マーシーは開いた口が 塞がらない あじゅなが 扉を開けると そこには1人の女性が 立っていた (続く)
2010/11/09 23:21
7. 『あじゅなさ~ん 人違いですよ だって俺は‥』 あじゅなは マーシーの言葉を 遮るように話を続ける 『マーシー 君の意思とは関係なく 君には協力して 貰うよ』 あじゅなの 人の良さそうな 顔からは想像出来ない 鋭い刃物のような 顔つきにマーシーは 言葉を失った あじゅなは そのまま車を無言で 走らせた 小一時間程 走った所で車をとめる キキィー (続く)
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コメント
2010/11/10 1:09
16. 凄すぎ\(^ー^)/
まゆりもあさ~ん
頑張って
返コメ
2010/11/10 1:07
15. >ハボックさん
あはははは‥
(^_^;)
あじゅさんの
弟子なら
なんとかしてくれます
‥よね?
返コメ
2010/11/10 1:00
14. >絆会倖田來未ン公認会長代行 マーシーさん
スゲー無茶ブリ…大爆
面白すぎる\(^O^)/
返コメ
2010/11/10 0:43
13.
まゆりもあさん
無茶ぶりで
スンマソン m(_ _)m
なんとか
お願いします
返コメ
2010/11/10 0:35
12.
あじゅなが
その部屋を指差し
『ここには
ハイテク機器が
沢山揃っているんだ
lifeの裏側で
密かに動いていた
人造人間プロジェクトの
秘密基地さ』
『ここで
マーシーの身体に
埋め込まれている
制御プログラムを
はずして
人造人間としての
能力を確かめよう』
『まゆりもあ頼むぞ』
ここで
まゆりもあさんに
タッチです(^w^)
宜しくね~
返コメ
2010/11/10 0:22
11.
『察しがついて
来たかなマーシー』
あじゅなはそう言って
爽子の父親と
共にしてきた
いきさつを全て
マーシーに話した
そして
しばらく
沈黙が続く場を
まゆりもあが一言
『もう後戻りは
出来ないのよマーシー』
その廃墟状態の病院の
手術室の奥には
何やら怪しげな部屋が
あるようだった
(続く)
返コメ
2010/11/10 0:10
10. 満面の笑みを浮かべ
金を受け取ると
あじゅなは
さっきの鋭い顔つきに
戻っていった
『爽子は多方面から
命を狙われている』
『lifeと言う
臓器移植の裏団体
それをよく思わない
人権団体「法の壁」
そして
大物政治家「浮輪」』
『爽子の父親は
ある情報をつかみ
その情報をマイクロチップに
納めてある物に入れて
それを爽子に渡した
爽子はそれが何なのか
まだ知らないでいる』
(続く)
返コメ
2010/11/09 23:53
9.
立っていたのは
見覚えのある顔だ
あじゅなが
声を掛ける
『まゆりもあ
先に着いてたんだな』
女はマーシーを
突き飛ばした
怪力まゆりもあだった
あじゅなは
言葉を続けた‥
『まずは
金を出しなさい
(-"-;)
使い込んでたら
クビだぞ
クビ』
『怒りんぼな
社長さん
まだ使ってなんか
ないわよ』
(続く)
返コメ
2010/11/09 23:43
8.
車を降りると
そこは廃墟ビルの
ような建物の前だった
そこは以前は
総合病院だったようだ
中に入り
階段を降りて行くと
手術室と書かれた
扉に行き着いた
そこまで来て
ようやく
あじゅなが口を開いた
『マーシー
君はここで人造人間に
改造されたんだ‥』
(°□°;)
マーシーは開いた口が
塞がらない
あじゅなが
扉を開けると
そこには1人の女性が
立っていた
(続く)
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2010/11/09 23:21
7.
『あじゅなさ~ん
人違いですよ
だって俺は‥』
あじゅなは
マーシーの言葉を
遮るように話を続ける
『マーシー
君の意思とは関係なく
君には協力して
貰うよ』
あじゅなの
人の良さそうな
顔からは想像出来ない
鋭い刃物のような
顔つきにマーシーは
言葉を失った
あじゅなは
そのまま車を無言で
走らせた
小一時間程
走った所で車をとめる
キキィー
(続く)
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