マ―シ―様
60代後半  滋賀県
2010/11/09 18:23
マ―シ―様
今からバトン渡された方間に合えば別枠用意しますね。気がまわらなくてすみませんでした。 m(_ _)mでは
マ―シ―様どうぞ
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コメント

50代半ば  埼玉県

2010/11/10 1:09

16. 凄すぎ\(^ー^)/[光るハート]

まゆりもあさ~ん

頑張って[かわいい]

50代半ば  東京都

2010/11/10 1:07

15. >ハボック[喫煙]さん


あはははは‥[たらーっ(汗)]

(^_^;)

あじゅさんの
弟子なら
なんとかしてくれます

‥よね?[冷や汗2]

70代以上  大阪府

2010/11/10 1:00

14. [チャペル]絆会[チャペル]倖田來未ン公認会長代行 [ぴかぴか(新しい)]マーシー[ぴかぴか(新しい)]さん

スゲー無茶ブリ…大爆

面白すぎる\(^O^)/

50代半ば  東京都

2010/11/10 0:43

13. 
まゆりもあさん
無茶ぶりで
スンマソン m(_ _)m

なんとか
お願いします[たらーっ(汗)]

50代半ば  東京都

2010/11/10 0:35

12.  
あじゅなが
その部屋を指差し
 
『ここには
ハイテク機器が
沢山揃っているんだ
lifeの裏側で
密かに動いていた
人造人間プロジェクトの
秘密基地さ』
 
『ここで
マーシーの身体に
埋め込まれている
制御プログラムを
はずして
人造人間としての
能力を確かめよう』
 
『まゆりもあ頼むぞ』
 
 
ここで
まゆりもあさんに
タッチです(^w^)
宜しくね~[るんるん]
 

50代半ば  東京都

2010/11/10 0:22

11.  
『察しがついて
来たかなマーシー』
 
あじゅなはそう言って
爽子の父親と
共にしてきた
いきさつを全て
マーシーに話した
 
そして
しばらく
沈黙が続く場を
まゆりもあが一言
 
『もう後戻りは
出来ないのよマーシー』 
 
その廃墟状態の病院の
手術室の奥には
何やら怪しげな部屋が
あるようだった

(続く)

50代半ば  東京都

2010/11/10 0:10

10. 満面の笑みを浮かべ
金を受け取ると
あじゅなは
さっきの鋭い顔つきに
戻っていった
 
『爽子は多方面から
命を狙われている』
 
『lifeと言う
臓器移植の裏団体
それをよく思わない
人権団体「法の壁」
そして
大物政治家「浮輪」』
 
『爽子の父親は
ある情報をつかみ
その情報をマイクロチップに
納めてある物に入れて
それを爽子に渡した
爽子はそれが何なのか
まだ知らないでいる』
 
(続く)

50代半ば  東京都

2010/11/09 23:53

9. 
立っていたのは
見覚えのある顔だ
 
あじゅなが
声を掛ける
 
 
 
 
 
 
『まゆりもあ
先に着いてたんだな』
 
 
女はマーシーを
突き飛ばした
怪力まゆりもあだった
 
あじゅなは
言葉を続けた‥
 
『まずは
金を出しなさい[exclamation]
(-"-;)
使い込んでたら
クビだぞ
クビ[exclamation]
 
『怒りんぼな
社長さん[ハートたち(複数ハート)]
まだ使ってなんか
ないわよ[あっかんべー]
 
(続く)

50代半ば  東京都

2010/11/09 23:43

8. 
車を降りると
そこは廃墟ビルの
ような建物の前だった
 
そこは以前は
総合病院だったようだ
 
中に入り
階段を降りて行くと
手術室と書かれた
扉に行き着いた
 
そこまで来て
ようやく
あじゅなが口を開いた
 
『マーシー
君はここで人造人間に
改造されたんだ‥』
 
(°□°;)
マーシーは開いた口が
塞がらない[たらーっ(汗)]
 
あじゅなが
扉を開けると
そこには1人の女性が
立っていた
 
(続く)

50代半ば  東京都

2010/11/09 23:21

7. 
『あじゅなさ~ん[冷や汗2]
人違いですよ
だって俺は‥』
 
あじゅなは
マーシーの言葉を
遮るように話を続ける
 
『マーシー
君の意思とは関係なく
君には協力して
貰うよ』
 
あじゅなの
人の良さそうな
顔からは想像出来ない
鋭い刃物のような
顔つきにマーシーは
言葉を失った
 
あじゅなは
そのまま車を無言で
走らせた
 
小一時間程
走った所で車をとめる
 
キキィー[exclamation]
 
(続く)

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