何をされるのか
今から何が始まるのか
不安になりながらもマ―シ―は
まだ自分が人造人間だとは思えなかった。
『物心ついた時からの記憶もあるし、人がするであろう日常的な事も自然とやっている。
いや本能と言っていいだろう。
そんな事を考えている時だった。
あじゅなはマ―シ―のコメカミに銃口を突き付け一言。
『Good night』
マ―シ―はその場に倒れた。
打たれたコメカミから血を流して。
『弟子、今の内にマ―シ―の胸からチップを取り出してくれ』
まゆりもあ『ラジャー
バイト代高くなるわよ。師匠』
(´-`)。。。
【やっぱり、首にしよう。】
手術台の上にマ―シ―を乗せ
まゆりもあは
流れる如く
マ―シ―の胸から
小さい小さい
マイクロチップを取り出した。
『よっしゃ
』
後はほっといて 良い。
すでにマ―シ―のコメカミからは弾丸が抜け出て銃穴はすでに 再生しつつあった。
『すごいわよね、これ師匠自己再生能力て奴』 ある意味エコよね、エコ』
(´Д`)。。。
【緊張感ナスね 全く】
『あとは爽子が持ってるチップで完了だ。行くぞ。』
『その必要は無いわよ
』
扉を蹴って、
沙恵が爽子に銃口を向け入って来た。
(ノ´Д`)ノ
『あ
沙恵ちゃん』
『そのチップこちらに渡してもらいましょうか?あじゅなさん』
(´Д`)。。。
サスペンス的展開だ。
『嫌だとは言え無いわよね、この状況。』
(。´Д`)。。。
『言えないわよね。確かに。』
『銃を捨ててこっちへ来なさい。あじゅな
』
(-_-メ)
『あ、語気が後半強くなった。 こあい。』
『そう、ゆっくりよ。』
『まゆり
動かない
』
『息してもダメなの?バカ』
ズキュ―ン
まゆりの足元に 銃弾が飛ぶ
『バカはあなたじゃない
何言ってんの』
o(≧∀≦)o
『こわひ
』談 まゆりもあ
『師匠、さっさと渡しなよ、それくらい。死んだら元も金も無いんだから。』
(´Д`)。。。
『命より金か?この場合』
『何ブツブツ言ってんの、爽子死んでもいいの?』
続く
コメント
2010/11/10 20:35
4.
全員
泣くな――――――――――
爆
返コメ
2010/11/10 18:59
3.
おいら
撃たれてるし~
(┳◇┳)
返コメ
2010/11/10 18:52
2. >まゆりもあさん
(┳◇┳)こわひ
(爆)
返コメ
2010/11/10 18:34
1. 足に弾丸当たるとこやったし( ̄▽ ̄;)ヒヤヒヤもんですわ
返コメ