むかしむかしのお話をしましょう。

私が高校生のころの話。
通学に1時間かけて学校へ通ってました。
電車1度乗り換えるんだけどね、経由地のアキバに着くまで、ほぼ毎日、たぶん同じ人に痴漢に遭ってましたな…。


当時の私はくっそ真面目で、校則も厳しく、スカートなんて短くできなかったし、ルーズの全盛期だったけどはけなかったし、とにかく真面目で地味な高校生だったのですが。

毎朝痴漢に遭うのね(*_*; 車両かえても着いてきた。

ひたすら我慢していたんだけどさー、触るならガッツリ触りゃいーのに(それもどうなの？笑)
とりあえず相手がカバンを私の足の間に差し込んできて足を開かせるわけね。
んで、カバンの端でおまたをスリスリしてくるのさ。
おしりの割れ目とかね(笑)

ぶっちゃけ、気持ちいいとか、感じるなんてまったくないわけ。
当たってるなー、さわってるなーくらいだから、別に抵抗もしなかったのさ。
そんなんがしばらく続いていたら痴漢さん、本領発揮したのよ(笑)

パンツの中に手いれてダイレクトに触ってきた。
あーこれはまずいかもと思ってたら、ちょうど駅に着いて降りたらカサカサ音がするからなんかされたと思ってトイレ行ったらパンツに5000円と、「いつもありがとう」って手紙が挟まってたｗｗ

あと、私が体験したほとんどの外国人の痴漢は、両手はつり革で、ひたすら腰をローリングして股間を擦り当ててくるんだよ(笑)

触りかたも国内外で違うのね(笑)