昨日の夜久しぶりの一家団欒は やっぱりいい家族揃っての食事は やっぱり美味しい（たいした物作ってないけどね）いつものように娘と中２の息子をからかい いじける息子を見て 大笑い大騒ぎしている食卓中で 娘は 笑いながら

娘…「私さぁ～結婚して ここのから籍抜いちゃったじゃん」

私…「あっそうでしたね〇〇さん」

※ちなみに娘は ６月に５年間お付き合いしていたとの間に赤ちゃん〓が出来て 慌ただしく先月末に入籍 現在は つわりが 重く嫁ぎ先には行かず我が家に居る為別居中


娘…「つわりが落ち着いても産後産後の里帰りすぐじゃんだから産まれるまでここに居てやろうか」

私…「………。」
（心の中）
即座にうんと言いたいでも…娘は 商売をしている跡取り息子と結婚もちろん姑・小姑も居る大家族に嫁ぐ身１日も早くあちらの生活環境に慣れなきゃでも…娘と離れたくない


無言の私に娘は チャラケて

娘…「だよね籍を抜いて仕事してない私が居たら邪魔だよね」

私…「邪魔じゃないけど居たいならお願い〓て言えば居ていいょ」

娘…「ばぁ～かお母さんが寂しいと思ってさぁ～義母も初めてのお産〓だから迷惑じゃなきゃそうしたらて言ってさ」

私…「旦那と話して好きにしたらいいょ」

お互い素直になれない私と愛娘〓

例え籍が 抜けても あなたは 私の大切な娘〓 娘〓がこのを出て行っても いつでも里帰り出来るように娘〓の部屋は そのままにしておくつもり…

ただ…私と同じく大家族に嫁ぐ貴女…その大変さは 十分にわかったるからこそ 私のように結婚に失敗しないでほしい、幸せに暮らしてほしい １日も早く嫁ぎ先に馴染まないとね
辛くなったら 母親としてじゃなく いつものように友達として 話を聞いてあげるから

今…私は 素直になったら 愛娘〓を手離せないから

素直に

「好きなだけ居ていいよ」

て言ってあげられなくて ごめんね〓

でも…一生 貴女は 私の娘〓だからね