真昼のエロ小説
40代後半  岐阜県
2017/06/15 12:19
真昼のエロ小説
これを手に


真っ白な肌を犯す


首からうなじ

まるで白い半紙に文字を書くように


黒い先が肌の上を滑る


可愛い口から吐息が漏れる


くすぐったいのと感じるのは紙一重


どちらなんだろう


真っ白な肌の真ん中にあるピンクな突起にこれを転がす


ぴくん

と体が一瞬浮いた



何度も何度もやれば


あなたは飛べるんじゃないかと勘違いしてしまう


右の突起


左の突起


比べてみる


やっぱり右かな



じゃあ



お腹に文字を書いてみる


「何を書いたか当ててみて」


そう声をかけ




えっちと一筆で書いてみる


あなたは笑いながら




(だめ

くすぐったい

わかんない)


そうかわかんないか


くすぐったいか


そんな風に足をバタバタさせる


だけど


茂みの奥は濡れて光っている
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コメント

40代後半  岐阜県

2017/06/15 19:52

2.  >>1 姫神 (男の非公開フォローは無視かごへ[パンチ] )さん
(^_^;)昔やってみたら

くすぐったいだけでした

70代以上  鹿児島県

2017/06/15 19:21

1. 
はい はい [ウッシッシ]

よ~~く 分かってますとも[ウッシッシ]

( ̄ • •  ̄) フッ〓

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