少女は黙っていた。
僕は少女に言った。
オカズをちょうだいね。
堤防をゆっくり走りながら…
少女の太ももに手を乗せた。
サラサラとして、ツルツルしていた。
以外とひんやりとして冷たい脚だったが、長く夜に外にいたからか?
若い肌の感触に股間が反応する。
少女は拒まなかった。
太ももの奥へ手を伸ばす。
ここで…
もう頭の中は、SEXしたい気持ちでいっぱいだ。
堤防の脇に停め、車に両手を付かせ…
後ろから串刺し…
パンティを脱がせれば、簡単に始められる服装だったし…
そんな妄想が頭をぐるぐる回る。
場所を決める事も考えていた。
あそこにしようか…
いや…あそこの方が良いか…
そして、僕の指が彼女のパンティに届いた。
パンティの上からサワサワと撫でる。
彼女は、脚を閉じる事をしなかった。
拳二つ位はちゃんと開けたまま…
もう…
後のストーリーは決まった。
コメント
2013/09/03 13:55
4. >みほさん
(^-^)串刺しは妄想ですが…
全て、実体験だよ~
返コメ
2013/09/03 13:42
3. 妄想っすか(笑)
返コメ
2013/09/03 13:36
2. >南無南無魔神さん
(^-^)今日中に〓
もう少し待たれよ〓
(^O^)
返コメ
2013/09/03 13:15
1. 続きが早く読みたいですね
返コメ