腹は決まらないまま…
目的地へ近づく…
相手は未成年…
15歳くらいだ…
すると…
あそこのコンビニで良いよ。
そして、車をコンビニの隅に停めた。
もう…パンティの中を確認する勇気は無かった。
あの言葉を聞いていなかったら…
多分、堤防のどこかで…
少女の未熟な赤貝を少し触れただけの未遂で終わった。
しかし…
彼女の服の中に手を入れ…
Tシャツの様なブラ越しに乳房に触れた。
まだまだ張りのある小さな乳房だ…
ここで…
精一杯負け惜しみ。
良いオカズをもらったよ
危ないから、こんな事は、もうするんじゃないよ
それを言うのが精一杯だった
こうして、少女は車を降りて歩いて行った
もう少しで…
(^-^)あなたは…
その後をどう考える〓
もう少しで…少女とヤレタ〓
もう少しで…淫行をするところだった〓
勿論…〓〓
こんな事を書いたのは、四日市で犠牲になった少女
どんな事があったのか、想像してたら思い出したんだ
「結末」って日記も実話です(長編)
読んでね