不倫の結末 4
美里のパンティをずらして行く…
つま先からスルリと抜いた。
抜き取られたパンティは、小さく丸まった。
僕は、車のダッシュボードにそれを置いて…
助手席に座る美里の足元にひざまづいた。
彼女の脚を両肩に抱え…
彼女の溶けている花弁に顔を近付けるが…
美里は、両手で僕の頭を押してくる。
「恥ずかしい?」僕は聞いた
( うん… )そう答える美里だったが…
「 大丈夫… 綺麗だよ… 」
そう言いながら彼女の花びらに舌を這わした。
シートを汚すのでは?
そう思える程に溶けてしまっている彼女を…
下から上に…
丁寧に舐め取っていく。
暗くても解ったのは…
彼女の肉ひだが、とても小さい。
ほとんど、割れ目だけに近い。
クリも解らない程に小さい。
両手で、そこを拡げ、唇で捕まえる。
舌先でチロチロすると…
美里は、体をくねらす。
感じ過ぎる様だ。
また溶けてしまった花びらを舐めながら…
鼻先でクリを刺激してみると…
どんどん溢れてくる。
鼻をくすぐる薫りが車内に充満して…
もう、頃合いだな…
明日へ続く