長い話にお付き合いありがとうございます｡

途中からの人は､面倒でしょ？

だから､ﾀﾞｲｼﾞｪｽﾄ版〓

当時の僕は､支店を任された３０歳｡

僕と美里は､１年振りに出逢った｡

美しくなっていた社会人２年生｡

彼女は､会社の部下の友達だった

その部下の結婚式の二次会で再会した｡



二次会の後､一緒に帰った僕は､送り狼になってしまった｡

美里と､ｷｽそして､ﾍﾟｯﾃｨﾝｸﾞ､ｸﾝﾆまでしたが…

ＳＥＸを恐がる美里｡
僕は､不倫を恐がっていると思っていた｡

その後､猛烈にｱﾀｯｸを続けた｡

会社の帰りにﾃﾞｰﾄを重ねた後､ついに休日のﾃﾞｰﾄに漕ぎ着けた｡

そして､ﾎﾃﾙへ｡

美里は､処女だった｡
そんな美里がどんどん可愛くなっていく｡
そして､どんどん積極的になる美里｡
二人して会社を休んで遊びにも行った｡

こんな頃は､美里と出会った事を神に恨んでもいた｡

そして､お泊まりの計画を美里から言われた｡

美里からの要求には全て応えていた｡
そして､お泊まりをする日が､やってくる｡

年末の事だった｡

続きは､毎日夕方４時～５時に…