不倫の結末 35
服を着たまま、どれくらいキスをしていただろう…
御風呂に湯を注いでいた事を思い出した。
立ち上がり、風呂場を見に行くと…
溢れる寸前だ。
大きな湯船だし…
平屋建ての部屋だから、大丈夫とは言え…
危なかった。
美里に一緒に入ろうと言うと…
恥ずかしいと言うが…
僕は…
「 メガネを外すから、見えないから大丈夫だよ。」と…
( ほんと? )
こうして、初めて一緒に入る事になった。
僕は、先に裸になった。
美里の服を一枚ずつ脱がしていくが…
( ここまででいい) と…
後は、ブラとパンティだが…
僕は、美里を残し、1人で先に入った。
先ずは、体を洗う。
ペニスは、念入りに…
しかし…
元気にならない様に…
お化粧を落としたりしていたのか?
少し遅れて美里が入ってきた。
その時は、僕は湯船に浸かっていた。
少し赤いお湯が体を隠してくれる。
まだ勃起しちゃいけない…
そう思った。
メガネをかけて無くても…
わすがな距離だ。
くっきりと見える美里の裸体は美しかった。
明日へ続く
コメント
2013/10/07 23:08
2. >>1 ひろさん
(^-^)ありがとうございます
僕の美しい思いでの世界へようこそ
返コメ
2013/10/07 21:37
1. こんばんは
(^-^)
いよいよですね
(笑)
楽しみにしてます♪
o(^o^)o
フォローさせて下さいませ
返コメ