あるスナックの女の子の話 1
彼女は、大学を卒業後の進路が決まり、名古屋の錦町のスナックへ短期のバイトで来ていた。
そのスナックは、僕の馴染みの店だったから…
僕は、誰かを連れて行く時以外は、カウンターでマスターと長話をしながら飲んでいた。
若い綺麗に着飾った女の子とお喋りしながら、カラオケをするのも、マスターと話をするのも楽しみだった。
その短期のバイトの女の子は、妙に話があった。
少し地味で、話下手だったから、僕が話をしてばかりで、彼女は聞いていれば良かったから、マスターは、僕に付けてくれる事をしたのだろう。
二度目に付いた時には、壁際の席で、左の壁と僕の間に彼女が挟まれた形に座った。
僕は、左手を彼女の太ももに乗せて飲んでいた。
彼女はミニだったから…
スカートをずりあげるのは簡単だった。
ずりあげたスカートの下には…
ストッキングが…
そのストッキング越しに太もも…
そしてビーナスの丘を撫でてみる。
彼女は、拒む事をせず…
少しずつ…
脚を開いていった。
ふっくらとした丘に、僕の指が…
カウンター越しのマスターは、気付いているのか、いないのか…
コメント
2013/11/12 18:05
2. >>1 サト吉さん
(^-^)はい
また明日の夕方にお越しください
返コメ
2013/11/12 18:00
1. えっ?!
続きますよねっ!もちろん!?
返コメ