あるｽﾅｯｸの女の子の話４

僕の机に座り､脚を開く女…

その脚の付け根に顔を近づけた｡

割りと剛毛だ｡

両手で､ﾍｱを掻き分け…

露出した場所に舌を這わす｡

昼間なら､絶対に聞かれない音が､ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬと聞こえる｡

勃起したｸﾘﾄﾘｽには､軽く噛んで…

舌を高速で動かすと…

大きな声を上げた｡

ﾋﾞﾙの中には…

誰もいないが…

多分…

他のﾌﾛｱｰも居ない筈だが…

(新築のﾋﾞﾙに一番最初に入居したから…

まだ､他は入っていなかった｡)

さすがに…

彼女の声がﾏｯｸｽを迎えた時に､彼女から顔を(舌を)離し…

僕は､ｽﾞﾎﾞﾝとﾊﾟﾝﾂを脱いで…

自分の椅子に座った｡

彼女は､何も指示される事なく､僕の前にひざまずき…

僕のﾍﾟﾆｽを口に含んだ｡

ねっとりと…

丁寧に…

あまり､上手では無かったが…

かえってそれが良かった｡

口に出すのが目的ではない｡

気分はもう最高潮だ｡

僕をくわえる彼女の顔を両手で包み…

ありがとう､気持ち良いよ｡

そう言って､ﾍﾟﾆｽを口から抜かせ…

両手を机につかせた