ｽｶｰﾄをまくりあげ…


後ろからあてがうと…
もう､ﾄﾞﾛﾄﾞﾛで､入っているのかいないのか､解らないくらいだ｡

感じやすく濡れやすい…

美人ではないが…

豊満な肉体をしていて､その欲望をもてあましていたのか？


少し意地悪して


先っぽだけを挿入してやる｡


ｱﾝ

そんな可愛い声をあげたが…


まだ先っぽだけなんだぞ｡


挿入せずに残ったｻｵを持ち｡


中をｸﾞﾘｸﾞﾘと回す…


声にならない声をあげたが…


構わず続けた｡


とにかく声にならない声で…


必死に何かを訴えている…


何を言っているのか解らない


痛いわけではないらしい


彼女は､お尻をつきだす様な仕草をするから…


奥までって事だな｡


もう少し焦らしたいが…

入口付近は､もうｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮだ｡





いきなり奥まで一気に貫いて…




彼女の背中に抱き付き…



手を伸ばし…


右手は､繋がっている部分の少し上…

そうｸﾘﾄﾘｽを…

もう片手は､乳房を…

彼女は､悲鳴をあげた｡


まだﾋﾟｽﾄﾝはしないでおいたが､指は激しく動かしたんだ｡