雪灯りの下で 6
彼女の履いていたパンティは…
白のお子ちゃまパンツだった。
それが、日常を感じさせる。
しかし…やっている事は非日常だ。
今日、会社に来てから、誘ったんだから、仕方がないか?
しかし、その白が…
所々に設置されている街灯の灯りを雪に反射して…
真っ白に浮かび上がらせてくれる。
白く浮かび上がった太ももと純白なパンティ…
脱がすのが勿体なく感じた。
でも脱がしたい…
触った事しかない彼女のあそこを…
腰に手を伸ばす。
彼女は、お尻を持ち上げて助けてくれる。
太ももの内側にキスをしながら…
手前にスルスルとパンティは抜けた。
丸まったパンティを脇に置いてから、彼女のあそこに顔を近付けた。
まずしっかり目で確認しようにも、メガネを外しているから…
必然に顔を近づける事になる。
そこまでは、雪明かりは届かない。
まさか…
車のルームランプを点ける訳にもいかないし…
僕は、ポケットから携帯を取りだし…
その灯りを彼女の脚の付け根に向かって当てた。
明日へ続く
コメント
2013/11/27 19:01
2. >>1 ななさん
(^-^)うん。
公共の建物だから、あちらこちらにライトが…
雪が光って明るかった
返コメ
2013/11/27 18:38
1. ついてたのか!?(・・;)
返コメ