雪灯りの下で 7
彼女のアソコを照らすと…
彼女は手で隠そうとした。
ダメ…見たいんだ。
と、払いのけ…
彼女の髪は、細くてネコッ毛のロングヘアーだったが…
同じく、細いヘアーで、縮れ気がほとんど無かった。
そのヘアーをさわさわと触りながら…
濡れたソコに舌を這わせた。
トロッとした感触…
もう、充分だった。
溶けかけた…
カップアイスに舌を入れた感じに似ていた。
半年以上ぶりの行為への期待が膨らんでいるのが解った。
手を伸ばし、乳首に触れると…
いつも悪戯している時にも増して固く尖っていた。
そのまま…
ペチャペチャとわざと音をたてながら彼女のアソコを舐め始めた。
ペチャペチャ…
彼女は、僕の髪の毛をクシャクシャにしていく…
構わず続けた…
ペチャペチャ…
彼女の腰が、切なそうに動く。
逃げたい様な…
もっとと、要求している様な…
口には、可愛い声は出ているが…
具体的な言葉は出てこない。
それを聞きたかった。
クリトリスも攻めてみる…
すると、その間にアソコが溢れそうになる。
明日へ続く