女同士の怖い話 11
翌朝…
ギンギンで目が覚めた。
眠る彼女を…
無理矢理ペニスをねじ込む様に犯した。
最後は…
彼女は騎乗位で僕の上で…。
下から眺める彼女の乳房は、本当に見事だった。
張りとサイズ…
理想的な乳房だ。
腰は折れそうな程、細いのに…
しかし…もう我慢の限界だ。
その細いウエストを持ち上げ…
抜いたペニスから吐き出された精液が彼女の髪にかかってしまった…
連続でしているのに…僕は元気だった。
だから…
朝から長いお風呂となった。
その日は、会社に電話を掛け…
直行だと伝えた。
これぞ、責任者の特権だ。
彼女は、会社を休んで病院へ行くと言う。
ヘルスは辞めると言ったが…
木曜日にもう1日出勤すると言った。
それならと…
木曜日にまた店に指名して行くよと伝え…
彼女のアパートの前で別れた。
月曜日へ続く