彼女のﾆｯﾄのﾜﾝﾋﾟｰｽをたくしあげた｡


下には…


黒のﾚｰｽのﾊﾟﾝﾃｨの上に､黒のｽﾄｯｷﾝｸﾞ…


良い感じについた肉が､太ももを黒くﾃｶらせていた｡


ｽﾄｯｷﾝｸﾞの上から､そこに手を宛てる｡

両足をﾓｼﾞﾓｼﾞさせる彼女…


ｽﾄｯｷﾝｸﾞの上からにも関わらず､彼女の顔は赤みを増して上気しているのがわかる｡


唇は彼女の唇と合わせたまま…


ｽﾄｯｷﾝｸﾞの中に手を滑り込ませた｡


そこを探ると…

ﾄﾛｯ っとした感触を感じた｡


彼女の体から､もっと進む事への了解を得た｡


ｽﾄｯｷﾝｸﾞから手を抜き出し…


ｽﾄｯｷﾝｸﾞだけを脱がせた｡


つま先からｽﾄｯｷﾝｸﾞを抜く時には､彼女は協力的に足を動かす｡


両足から､ｽﾄｯｷﾝｸﾞが脱げ､ﾊﾟﾝﾃｨだけとなった彼女の…


その大事な部分を隠す部分だけを脇にずらす様にして…


そこに顔を近づけ…



ｳﾞｧｷﾞﾅから､ｸﾘにかけてを…

舌で､舐め上げた

彼女の声が部屋に響いた｡


明日へ続く