唇を合わせる事に､彼女は抵抗しなかった｡


夢中で舌を絡ませながら…


上着を捲り上げ､ﾌﾞﾗを露出させた｡

ﾎﾟｯﾁｬﾘﾀｲﾌﾟらしく､巨乳が現れた｡

ﾎｯｸを外し､唇から､乳首に唇を移動させ､口に含む｡

一連の動きの中で､ｼﾞｰﾝｽﾞのﾎｯｸも外した｡

狭い車の中で､ｼﾞｰﾝｽﾞを足首から抜いた｡

ﾑｯﾁﾘした両足の付け根には､三角形の布があるだけとなった｡


乳房はそこそこにして､さっさとその三角形の布をずり下げた｡

結構な剛毛だ…


両手で､それを掻き分け…


そこに顔を近付け…

ｸﾘに唇を

ﾁｭ

ﾋﾞｸｯ っと体を反応させた彼女


かなり感じ易そうだ｡


舌を出し､ﾁﾛﾁﾛとｸﾘを虐める

こんな頃には､僕は､助手席の足元にひざまづいていた｡

彼女の両足を肩の上に抱え…


彼女はまるでｵｼﾒを変えられる赤ん坊の様だ｡


彼女の赤ん坊が出てくる場所は､どうだろう｡


指で触ると､ﾄﾛﾄﾛになっている｡

指でそこを触りながら…ｸﾘは舌で…

そんな事を続けると

彼女は大きな声と供に脱力した




明日の昼へ続く