人妻Kの思い出 9
40代後半  岐阜県
2014/02/07 16:35
人妻Kの思い出 9
パンティを履かせたまま…


クリやヴァギナを舐めながら…

手はニットの上から乳房を揉み続けた…

彼女は、体をくねらしながら、何度も体をピクッピクッ っとさせる。


その反応が楽しくて続けていると…


「 脱がせて… お願い 脱がせて…」


そんな声を出した


今置かれているシチュエーションが嫌なの?

裸より恥ずかしいのかな?


腰に手を当て


パンティだけは脱がせた。


足を開いた彼女のソコを覗き込み…

「凄い事になってるよ…


自分で確かめてみる? 」

と、彼女の手を取り、ソコへ導こうとすると…


「 いや~ わかってるから

いい 」


そうか…と思いつつ

「 自分でわかるの? 」 と聞くと…

コクンと頷く彼女。


僕は…


彼女の股間に顔を埋め…


再び、舌で愛撫を始めた。





何度も何度も絶頂に近付く彼女…



随分長い時間が経っただろう


もう…
バスルームから、お湯が出る音が聞こえない。


僕は、彼女から体を離し…


「 お口じゃ いけない? 」


と聞いた。


明日へ続く
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