人妻Kの思い出 10
40代後半  岐阜県
2014/02/08 16:27
人妻Kの思い出 10
彼女は答えた。


「 違うの…

凄くいきそうだったけど

何度も…


でも…




○○○○さんので

いきたかったから


必死に我慢したの」



なんだ。


そうなんだ

スゴく可愛い事を言ってくれた


「 お風呂入ろうか? 」

と促すと、嬉しそうにした


お風呂に入らないで、アソコを…


それが、気になってはいたと言う

臭くないかしら

恥ずかしい…と。


服を脱がしていく

ブラを外すと、意外に形が良い乳房が現れた



今、彼女は全裸で僕の前に立っている。


バスルームへ…

彼女の前で少しかがみ、手を太ももへ


全裸のお姫様をお姫様ダッコ

ビックリする彼女だが…

「重くない?」

と、聞いてくるが…

「うん、大丈夫。軽いよ…」

こんな時は、バスに蓋が無いのはありがたい。

この状態で蓋を開けるのは、さすがに無理だ

足元が滑らないか、一歩一歩慎重に…

湯かげんは確認済だ


大きなバスに彼女をお尻からゆっくり


大切に湯の中に沈めていく。


唇を合わせながら



力持ちの自分に感謝



月曜日へ続く
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