人妻Kの思い出 10
彼女は答えた。
「 違うの…
凄くいきそうだったけど
何度も…
でも…
○○○○さんので
いきたかったから
必死に我慢したの」
なんだ。
そうなんだ
スゴく可愛い事を言ってくれた
「 お風呂入ろうか? 」
と促すと、嬉しそうにした
お風呂に入らないで、アソコを…
それが、気になってはいたと言う
臭くないかしら
恥ずかしい…と。
服を脱がしていく
ブラを外すと、意外に形が良い乳房が現れた
今、彼女は全裸で僕の前に立っている。
バスルームへ…
彼女の前で少しかがみ、手を太ももへ
全裸のお姫様をお姫様ダッコ
ビックリする彼女だが…
「重くない?」
と、聞いてくるが…
「うん、大丈夫。軽いよ…」
こんな時は、バスに蓋が無いのはありがたい。
この状態で蓋を開けるのは、さすがに無理だ
足元が滑らないか、一歩一歩慎重に…
湯かげんは確認済だ
大きなバスに彼女をお尻からゆっくり
大切に湯の中に沈めていく。
唇を合わせながら
力持ちの自分に感謝
月曜日へ続く