人妻Kの思い出 11
40代後半  岐阜県
2014/02/10 16:24
人妻Kの思い出 11
湯船に二人で入った

僕の開いた足の中には彼女が後ろ向きに座っている


もちろん、両手で乳房を揉みながら…


顔を近づけると、彼女は後ろを向いて唇を合わせてくれる。


二人とも、今日の夕方には自宅に何食わぬ顔で帰らなければならない。


石鹸の香りはタブーだから…


体を暖める事と、体の汚れを流すだけに止めなければ…


乳房を湯の中でプカプカさせて遊ぶのも楽しいが…


やっぱり、ベットで…

「先にあがるよ」


と、僕が先にバスルームを出た

それには理由があった。







先に出た僕は、バスタオルで体を拭くと…


バスルームの出口で、片膝を付いて…


自分の太ももの上にバスタオルを広げて彼女を待つ。


バスから出てきた彼女は、僕を見て驚いている


「え? 何? 」


僕が…

「 はい

ここに、足を乗せて… 」

そっと足を乗せる彼女


その彼女の足を…


バスタオルで包むようにして水滴を拭いていく


太もも

ふくらはぎ

足につま先

目の前には、濡れたヘアー

「 はい、今度は違う方の足を乗せて… 」

水曜に続く
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