ホテルに入ると、まずお湯を入れた。
お湯が入るまで、話をした。
こんな事は初めてでは無いらしい
お湯が入り、一緒に入ろうかと、服を脱がせようとすると、恥ずかしがってしまう。
仕方ないから、脱いでいく様子を見ている。
肌は、白くて張りがある。
胸も、Fくらいはあるだろう
が…
お尻もでかい。
小さめのパンティを履いているから、少し食い込んでいる感じ。
僕は、さっさと服を脱いだが…
下半身は…
固くなっていた。
パンティ一枚になった彼女の背後に回り…
後ろから抱き付き、固くなったペニスを押し当てた
「 固くなってる~
」
嬉しそうな声をだした彼女
「お風呂行こうか 」
「 うん
」
ここで、お姫様ダッコをしたいが…
少し自信がない
彼女の手を取り、バスルームへ…
二人で湯船に浸かり、僕は後ろから彼女の胸を揉みながら…
お尻にペニスを押し当てる
まさか、石鹸の香りを付けて帰る訳にはいかないので…
僕は息子を石鹸で洗うと、彼女より先にバスルームを出た。
明日の昼へ続く
コメント
2014/02/12 22:17
2. >>1 たか坊さん
(--;)僕は、オッパイ星人じゃないから…
(^-^)嫌いじゃないけど
返コメ
2014/02/12 20:25
1. Fカップ
わくわく
返コメ