人妻Kの思い出 12
もう片方の足を僕の膝の上のバスタオルの上に置いた
同じ様に脚を拭いてあげる…
目の前数センチのところに彼女の茂みがある
「今度は、後ろを向いて… 」
後ろを向く彼女
お尻
背中
拭きながら…
唇を当てる
「 はい…
前を向いて 」
腰から上に向かって拭いていく…
お腹
乳房
首
「 もう 濡れてるところは無い〓 」
そう聞く僕に…
「 こんな事されたの初めて… 」
そんな感想を漏らす
「そうかい〓」
そう言いながら…
キスをして
彼女をひょいとダッコ
そうお姫様ダッコ
そのまま…
ベットまで運んだ
彼女は首を伸ばし、キスをせがむ
ベットに…
ポイッ
と、放り投げてやった
フワッ
ドスン
ビックリして
大笑いの彼女
そんな彼女の唇を奪うと、笑い声が…
いつしか違うトーンへ
唇を合わせたまま…
右手はクリトリスに…
左手は…
彼女のお尻の後ろから手を回し…
ヴァギナを触ってあげる
明日へ続く