随分前に会った20代の女の子 7
彼女が出てきた頃には
もう息子は元気を無くしていた。
困ったな…
僕は、ベットで大の字になり、彼女を待った
フカフカの布団に、エアコンの効いた部屋。
このまま眠ってしまいたい
彼女が、バスタオルを巻いて出てきた
これから、お仕事の時間か…
そう思うと、何だか少し虚しさを覚える。
僕がフェラを求めると…
言われるままに、生のままの僕を口に含んだ
もう、口の中に唾を溜めてあったのか?
ジュバジュバ…
グチュグチュ
と、右手は竿を握っている。
コンビニのバイトの女の子とは思えない仕草だ
シックスナインを求めると…
僕の顔を跨いで…
ジュバジュバ
負けじと、目の前の割れ目に口を近付け…
何だか、スポーツの様だ…
タイムトライアル〓
彼女の口に出してしまわない内に…
体を離し
正常位で…
「 ゴムは? 」
と、聞く彼女に…
「外に出すから」と、生のモノを挿入した。
明日の昼へ続く