人妻Kの思い出 13
40代後半  岐阜県
2014/02/14 16:44
人妻Kの思い出 13
お風呂に入る前と同じだった



トロトロに溶けたアソコ…


小さく痙攣を繰り返すが…


そこまでしか行かない


普段の旦那とのSEXの時も、最後は必ず彼女が上になって終わるって聞いていた。


が…


彼女を感じさせて楽しむ事に夢中になり…

肝心の固さが足りない


「 お口で… 」


僕はベットに横になると、彼女のお口が上から…


優しいフェラだった


僕の玉袋を優しく揉みながら


口に含んだ中で、舌を動かす



あ~


きもちいい


少しずつ力がみなぎっくる


長いメールや電話で…

彼女の旦那と僕は同じ血液型だからと…


好きにして欲しいと…

お尻だって構わないと…


そんな事を言われていたが…


「 おいで… 」


彼女は僕の上に股がり


上を向いたペニスを
ヴァギナにあてがった


「 ゆっくりだよ 」


そう言う僕の言葉に

「 うん 」

と返事をした時には…


もう亀は中に挿入されていた


「 うん 」

うなずいたのではなく…


膣に入った時に出た声だったかも知れない

月曜日に続く
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