人妻Kの思い出 13
お風呂に入る前と同じだった
トロトロに溶けたアソコ…
小さく痙攣を繰り返すが…
そこまでしか行かない
普段の旦那とのSEXの時も、最後は必ず彼女が上になって終わるって聞いていた。
が…
彼女を感じさせて楽しむ事に夢中になり…
肝心の固さが足りない
「 お口で… 」
僕はベットに横になると、彼女のお口が上から…
優しいフェラだった
僕の玉袋を優しく揉みながら
口に含んだ中で、舌を動かす
あ~
きもちいい
少しずつ力がみなぎっくる
長いメールや電話で…
彼女の旦那と僕は同じ血液型だからと…
好きにして欲しいと…
お尻だって構わないと…
そんな事を言われていたが…
「 おいで… 」
彼女は僕の上に股がり
上を向いたペニスを
ヴァギナにあてがった
「 ゆっくりだよ 」
そう言う僕の言葉に
「 うん 」
と返事をした時には…
もう亀は中に挿入されていた
「 うん 」
うなずいたのではなく…
膣に入った時に出た声だったかも知れない
月曜日に続く